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化野・クミホ

（妖艶なる悪戯っ子・f10686）

『ふふ、そんなに怒らないで。ただのお茶目ですよ』

◆故郷の隠れ里を守護する稲荷狐だったが、ある日里に迷い込んだ人間を助けた事でその者に恋をした。里の掟に背き人間と生きることを選んだが、結局その恋は実ることはなく里にも帰ることが出来なくなった。現在は決まった社を決めず気儘に旅を続けている◆クミホは九尾、九尾狐のこと。しかしクミホは三つの尾◆物分かりが良く、妖艶な雰囲気漂うおっとりした白狐のお姉さん。と、思いきや蓋を開ければイタズラ好きなお茶目さん。 （読み：あだしの・くみほ）

妖狐の戦巫女 × 聖者
年齢：105歳 女 （3月14日生まれ）
外見： 152.7cm 金の瞳 紫の髪 色白の肌 
特徴： 美形 清潔な身なり 長髪 恋愛話が好き 実はおてんば 
口調：女性的（私、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
覚醒時は偉そう（妾、汝、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：白狐の社 ／ 猫の尻尾 ／ 夕焼け丘のログハウス