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月見・桜

（妖狐の聖者・f10127）

『何処に行けば…会えるのでしょうか…』

妖狐の聖者にして戦巫女。 隠れ里で両親(育ての親)に大切に育てられた。 ◆両親の話しでは、朝目が覚めると泣き声が聞こえ、家の前に出てみると、赤ん坊だった自分が箱に入っていたとの事だった。 ◆産みの親に会うため、そして何故自分を捨てたのかを聞くために猟兵となる。 ◆ちなみに、生まれながらに異能力者であった 為に里の者からは奇跡の人と呼ばれていた。 （読み：つきみ・さくら）

妖狐の聖者 × 戦巫女
年齢：24歳 女 （3月21日生まれ）
外見： 157cm ピンクの瞳 ピンクの髪 色白の肌 
特徴： 美形 柔和な表情 純情 自然を愛する 実は胸が大きい 
口調：女性的（わたし、～君、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
心を許したら女性的（わたし、相手の名前、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：