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マリア・ルイゼット

（断頭台下のマリア・f08917）

『それじゃ、十全に殺し合おうぜ？』

幼い彼女の手を引いたのは苦痛による救いを求める異端の狂信者◆拷問吏を養親として育った女◆本人曰く「文字の読み書きより先に人間の解体の仕方を学んだ」気紛れに教団を抜け出た後、血と痛みの作り方しか知らぬ彼女は、望んで咎人殺しとなった。◆交わす剣戟を好み、流れる自他の血の色を楽しみ、命のやり取りを愛し、そして相手を叩き潰すことに喜びを見出す人格破綻者。自らの異質さは自覚しているのである程度猫は被る。

人間の咎人殺し × 戦場傭兵
年齢：25歳 女 （9月10日生まれ）
外見： 172.2cm 赤茶色の瞳 漆黒の髪 白い肌 
特徴： 男性と間違われる 手足が長い 凶暴 眼鏡 実はスタイルが良い 
口調：断頭台下の女（アタシ、アンタ、か、だろ、かよ、～か？）
時々男性的（アタシ、お前、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
旅団：