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💠壇之浦・叢雲
(波濤に沈む烈火・f08832)

『我が忍びの力が、貴殿の扶けになるのなら――』

サムライエンパイアの東にて、いにしえより異形のもの、つまりオブリビオンと人知れず戦い続けている、平家の流れをくむ忍びの一族の末裔である。ある任務において、一族に伝わる禁忌を犯したため、彼女は隠れ里から追放されてしまう。しかしそれは、結果的に彼女が徳川幕府の傘下に加わる、ひいてはグリモア猟兵として選定される、大きなきっかけとなった。 (読み:だんのうら・むらくも)

人間のUDCエージェント × 化身忍者
年齢:23歳 (12月12日生まれ)
外見: 167.6cm 藍色の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴: 天涯孤独の身 故郷を追放された ストイック 実は刺激に敏感 実は胸が大きい 
口調:お堅い口調(我、貴殿、だ、だな、だろう、なのか?)
心を許したら柔らかな口調(我、あなた、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね?)
旅団:
グリモアベース / 
影乃忍群
担当:ややばねねねや
詳細: POW158・ SPD280・ WIZ175…(クリックで開く)


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