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渡名城・阿江

（紺獄夜行・f07921）

『この子も機嫌が悪いから、すぐ終わらせようね』

極寒の地にて心身ともに責め抜かれた羅刹の剣士。百人と百鬼を斬り捨て血を啜った妖刀『千嚇』をまるで我儘な弟のように扱う。あと八百ばかりを斬るまで旅は終わらない。//幼子に語りかけるように話し穏やかに微笑む好青年だが、一度剣を抜けばあとは力勝負、紛うことなき羅刹の戦いを見せる。それも終われば人里離れて囲炉裏でまったり。複数人で集う宴は好きだがお酒は強くない。 （読み：わたなぎ・あこう）

羅刹の妖剣士 × 魔王
年齢：32歳 男 （9月27日生まれ）
外見： 172cm 紫の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： いつも笑顔 努力家 マイペース 料理が好き 英雄に育てられた 
口調：温厚（僕、～くん、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
覚醒時は冷淡（僕、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：