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隠岐・一晴

（暁鴉・f07704）

『終わりの時まで、楽しもうか』

マイペース然とした穏やかな青年。感情の起伏も少なく、殆どの物事はさらりと受け流す。ああ、全てどうでもいい、と。/生まれ持った術士の異能で意図せず家族を狂わせ壊し、悪魔の子とされ故郷を追われる。そうして行く宛も、帰る場所さえ失くした事も、今は昔。今やすっかり観光気分で世界を渡り歩き、猟兵生活を満喫中。/愛杖でもある少女型の精霊を、モモと名付けて溺愛する。彼女が共に在る限り、死ぬまでは生きると決めた。 （読み：おき・いちは）

人間の死霊術士 × 精霊術士
年齢：23歳 男 （8月7日生まれ）
外見： 177.6cm 赤い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 中性的な顔 肌を露出しない 冷静沈着 故郷を追放された アンティーク趣味 
口調：人当たり良く（俺、あなた、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
機嫌が悪いと棘が混じる（俺、お前、か、だろ、かよ、～か？）
旅団：博愛祈願堂