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鼎・詩奈

（人間の薙刀名人・f07687）

『太刀だのナイフだの小さい事を　刄があれば皆同じぞ』

人間の剣豪☓斎戒別当（神職）。8月25日生まれの14歳女性。かつて異形に襲われた備前国にある「來輪郷」（クルリ郷）を故郷に持つ。再建するも、現在では土地が忌まれて、迂回され來輪街道は寂れている。名主兼、神仏合祀社『鼎神社』の跡継ぎとして、來輪郷と鼎家の再興を願っている。「太井射流（ダイシャ流）」という「西国新影流の分派」の薙刀・弓の流儀を稽古している。なお、里の特産小豆を売り込む事も忘れない。 （読み：かなえ・うたな）

人間の剣豪 × 戦巫女
年齢：17歳 女 （8月25日生まれ）
外見： 157.9cm 黒い瞳 焦茶色の髪  
特徴： 長髪 信心深い 大人びている 甘党 実は温泉好き 
口調：阿波弁混じり備前弁（わらわ、おぬし、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
機嫌が悪いと堅苦しい（妾、貴様、～である、ぞ、ぞよ、～であるか？）
旅団：薙刀道場 「講武所」 ／ 甘味処『あわゆき』 ／ 武家屋敷 迷家