8

初花月・永楽

（孤舞の面・f07160）

『己で舞うのはなかなか疲れるものでございますな…。』

百年ものの能面(童子)から生まれたヤドリガミ。能面としてはそれなりに古い部類だが、ヤドリガミとしてはまだまだ若造、というか子供。ただの面だった頃の事はあまり覚えておらず、能そのものにも特に興味はない現代っ子(サムライエンパイア比)。何しろ能面なので表情が常時変わらないのが悩み。どうせなら格好いい般若面とかに生まれたかった模様。見た目の近いヒーローマスクと間違われると、ちょっと拗ねるお年頃。 （読み：はつはなつき・えいらく）

ヤドリガミの戦巫女 × 人形遣い
年齢：16歳 男 （2月25日生まれ）
外見： 166.9cm 琥珀色の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 無表情 肌を露出しない お祭り好き 子供っぽい 
口調：年代物（それがし、～殿、ございます、ございましょう、ございますか？）
大切な人には永き楽しみを君と（我、お主、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：鬼神軍