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不知火・藍
(|藍澄鏡《あるじいのち》・f06808)

『あまり離れてはいけませんよ、琥珀様。』

■不知火家の家宝とされていた、藍玉を用いた古鏡。当主の息子である琥珀が故郷を離れると同時に実体化し、以来彼の傍を片時も離れず守護し続けている。が、最近はお供の青年に預けることもあるのだとか■名付け親は主。宿す幽鬼は嘗ての当主■落ち着いた物腰に柔らかな表情が常。深い藍瞳は見る者によって異なる印象を感じさせるという。文献による知識は豊富ではあるが幼い主に負けず劣らずの世間知らず。割とポンコツ。 (読み:しらぬい・らん)

ヤドリガミの化身忍者 × 陰陽師
年齢:28歳 (3月12日生まれ)
外見: 177.8cm 藍色の瞳 青髪 色白の肌 
特徴: 柔和な表情 世間知らず 綺麗なものが好き 
口調:映し鏡(私、~殿、だ、だな、だろう、なのか?)
大切な人には忠義(私、~様、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団:
 
琥藍荘
詳細: POW324・ SPD594・ WIZ580…(クリックで開く)


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