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ハル・コロル

（三日月と旅するケットシー・f06801）

『弓矢は友達。ぼくみたいなのといてくれて、ありがとう』

聖なる森に棲む真白いケットシーの一族にあって、なぜかカラフルに生まれつき、しっぽと耳の先が黒かったために不祥の子として迫害された。ひとり世界を彷徨う途中、いくつかの出逢いを経験し、仲良くしてくれる人もいて、本当はそのままそばにいたかったのだけれど、いつも願いは叶わなかった。それでももらった優しさを忘れず、感謝の想いを力に変えて、今日も夜空の三日月に祈る。皆にしあわせ、来ますように。☆愛称はハルコ。

ケットシーの精霊術士 × アーチャー
年齢：17歳 男 （2月8日生まれ）
外見： 42.5cm 青い瞳   
特徴： 友好的 雪が好き 月が好き 故郷を追放された 実は愛を求めている 
口調：丁寧で親しげ（ぼく、あなた、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
あわてた時は語尾がネコ（ぼく、あなた、～さん、にゃ、にゃん、にゃあ、にょ？）
旅団：