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白雨・七彩

（狐雨・f06113）

『人との関わりが未来を変えて行く』

変わった物言いをし日課は瞑想と日記だという子狐…なのは見た目だけで、実態は故郷の里の守神であった水分神に支えていた数百年を生きる老狐。 本来であれば尾の数は九つなのだそうだが現在は一つ。加えて身長も6尺から5尺に縮んでおり、古くから彼を知る者達すらも気が付かない程に容姿だけでなく性格も丸くなってしまっている。 （読み：しらさめ・ななさ）

妖狐の陰陽師 × 死霊術士
年齢：104歳 男 （6月6日生まれ）
外見： 148cm 琥珀色の瞳 金髪 普通の肌 
特徴： 誇り高い 年下に見られる 愛する人を失った 故郷を追放された 
口調：子狐（俺、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
真剣な時は老狐（私、貴殿、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：Sixth Sense