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雪月・鈴

（悲しき哀を癒す音・f05655）

『わたしは歌うよ、喜びを貴女が教えてくれたから。』

極寒の地の地下牢獄に棲んでいた銀の鈴のヤドリガミ。元は歌うたいの首輪に着いていた鈴だったらしいが、その歌うたいの想いが乗り移り人々の幸せを願う音を奏でるようになった。その歌うたいも既に亡く、牢獄に住み着いてからは響く音色で人々の悲しみを癒していたという。猫のような耳と尻尾があるが鈴として人間化する際に連想ゲーム的に付加されたイメージのようなものらしい。縁側での日向ぼっこが好き。 （読み：ゆきづき・りん）

ヤドリガミの戦巫女 × シンフォニア
年齢：25歳 女 （7月12日生まれ）
外見： 152.6cm 青い瞳 紫の髪 色白の肌 
特徴： 魅力的な瞳 寂しがり屋 寝るのが好き 空が好き 実は負けず嫌い 
口調：無口（わたし、あなた、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
機嫌が良いと猫撫で（わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：旅一座『日暮』 ／ ヤドリガミの箱庭