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季刻・緋良

（語り紡ぎ記す者・f04790）

『今宵も紡ごう。巡る世界の物語を』

金糸の髪は右目を覆い、その下にあるはずの桔梗色の瞳は眼帯が隠している。古風な口調の落ち着いた女性。大切に扱われた記憶の残る物を置く骨董品店を営んでいる。本体は右の秤が壊れた天秤。ヤドリガミとしての生を受けた瞬間に、モノとしての寿命を迎え秤が壊れた。元から壊れているため、ヤドリガミの身体には右目が見えないだけで他の影響はない。生前たいそう大事に扱われたため持ち主を『主様(ぬしさま)』と呼び慕ってる。 （読み：きとき・ひら）

ヤドリガミのシンフォニア × 死霊術士
年齢：26歳 女 （9月29日生まれ）
外見： 153.8cm 紫の瞳 金髪 色白の肌 
特徴： 年上に見られる 短髪 大人びている ミステリアス 実は賑やかさが好き 
口調：宿った心（我、おぬし、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
大切な人には抱いた想い（我、～どの、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団：夜光舎