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キサラギ・カプチーノ

（狐のおまわりさん・f04129）

『みんなが笑顔でお家に帰れたら、いちばんうれしい』

最初の記憶は、一面の焼け野原だった。 ひとりぼっちの小狐はひたすら走り続けた。 それから22年が経った冬のある日、怪我をして運悪く捕まった交番で、娘は自分が妖狐であることを知った。 以来、交番の物置にちゃっかり住み着いて、警察の仕事を非公式に手伝いつつ暮らしている。彼女が来て以降、交番には人間以外の生物も相談に来るようになり、良くも悪くも賑やかになったようだ。

妖狐のビーストマスター × フードファイター
年齢：33歳 女 （2月27日生まれ）
外見： 163.4cm 緑色の瞳 金髪 色白の肌 
特徴： ミリタリー 社交的 年下に見られる お菓子が好き 実は照れ屋 
口調：元気（わたし、～くん、～ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
戦闘中は少し冷静（わたし、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：樹の杜駐在所