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鏡・流

（境界線・f04077）

『世の中なんてメンドクサイことばかり、か。』

地方の小さな教会に勤めていたが、世俗の煩わしい話から逃げるため、当てのない旅に出る。癒しの技のおかげで稼ぎのアテはどうとでもなっている。聖者という言葉に対する偏見に辟易しているが、それを利用する自分にも価値を見出していない。なお、メンドクサイと考えると途端に気力がなくなるダメ男であるため。あまり人との距離を縮める気がない。 （読み：かがみ・ながれ）

人間の聖者 × クレリック
年齢：45歳 男 （2月14日生まれ）
外見： 177cm 黒い瞳 灰色の髪 色白の肌 
特徴： 閉じこもっていた 自分を抑えている 見栄っ張り 短髪 実は寂しがり屋 
口調：淡々と（私、あなた、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
時々雑に（私、～くん、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：