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神無・孤十郎
(渡世を渡る老狐・f04018)


『ったく、こんな年寄こき使おうなんて無粋だねぇ…』

古来より続く陰陽狐の家系『神薙家』の第19代にして、二代目『狐十郎』。 若い時分に元の名を捨て出奔し、侠客『神無孤十郎』の名を名乗り各地を転々としていた。 着流し姿に煙管と三味線を供に、粋と風流こよなく愛す渡り人。 次は東かはたまた西か、何処へ行くかは風のみぞ知る。 というのは表の顔、裏の顔はこの世に蔓延る晴らせぬ恨みを人知れず晴らす仕事人集団の元・元締めである。 (読み:かんな・こじゅうろう)

妖狐の剣豪 × 陰陽師
年齢:71歳 (6月6日生まれ)
外見: 181.1cm 金の瞳 灰色の髪 普通の肌 
特徴: 実は由緒正しい血筋 義に篤い 勝負師 年下に見られる 
口調:歯牙無い渡世人の爺(俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
機嫌が悪いと闇夜に紛れる剣(俺、てめぇ、だ、だぜ、だな、だよな?)
旅団:
 
狐九郎塚
詳細: POW76・ SPD76・ WIZ69…(クリックで開く)


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