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辻守・六曜

（黒守・戦具足・f02739）

『眠い……とはいえ。やるべきことはやらないと、ね。』

右半身を消失した漆黒当世具足のヤドリガミ。 我を得たは具足が奉納されし辻社と半身が焼け落ちた34年前の2月21日。 裏の者共すれ違う辻道なれば人の怨念数知れず、いつしか亡き者共が寄り添い寄り添うが常となりて。 眠そうな目には濃いクマがぶら下がり、メガネを掛けるが別段目が悪い訳でもなく。燃え尽きた半身の名残か人の姿なれど右半身は火傷に歪む。しかし守り事も今ならば果たせると静かに、気怠げに征く。 （読み：つじがみ・りくよう）

ヤドリガミの妖剣士 × 死霊術士
年齢：41歳 男 （2月21日生まれ）
外見： 177.7cm 茶色の瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴： ポニーテール 目が細い 面倒見がいい いつも長袖 米が好き 
口調：気怠げ丁寧（私、～君、～嬢、だね、だよ、～かい？）
真剣な時は丁寧（私、キミ、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：