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音羽・浄雲

（怨讐の忍狐・f02651）

『この血この肉この魂の全てを賭しても……』

妖術を操る傭兵集団【音羽衆】唯一の生き残り。実年齢不詳。◆勇名を馳せた傭兵集団の一員ではあったが、織田による天正伊賀攻めに反する諸将達に雇われ参陣したが運の尽き、隠れ里ごと滅ぼされてしまった。◆浄雲は虐殺を唯一生き延びたが、彼女の脳裏には死にゆく仲間たちの顔が焼き付いて離れず、ただその無念と怨嗟を一身に背負う復讐鬼と化した。◆軛から解かれた狐が求むるは友と主。新たなる生は己と己の思う者の為に。 （読み：おとわ・じょううん）

妖狐の化身忍者 × 死霊術士
年齢：26歳 女 （7月29日生まれ）
外見： 153.9cm 赤い瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 腹部に傷跡 肌を露出しない 一房の髪色が違う 虐殺を生き延びた 実は家庭的 
口調：女性的（わたくし、～殿、です、ます、でしょう、でしょうか？）
心を許したら古風（妾、呼び捨て、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団：カタラ・スピリャ ／ 蛇塚わくわく武闘派ファーム ／ 国境なき騎士団