7

八代・玖竜

（ねむねむ人斬り・f02272）

『人か怪物か、斬れば分かる…。』

▷着物に深紅のマフラーで顔を隠している少年 ▷戦で滅びた里から家族で住処を探す旅を続けていたが、都にて人斬りに両親を惨殺され、下手人を探す為に同じく人斬りとして都に潜むも紆余曲折の末に猟兵となり現在に至る。 ▷辻斬りは主に夜に行う為に昼間は眠たげ、実際の性格は明るく、お昼寝が大好きな幼子 ▷普段は「天下自在符」と刀を隠しており、その為か一部から普通の幼子と認識される事がある （読み：やしろ・くりゅう）

人間の剣豪 × 咎人殺し
年齢：12歳 男 （12月10日生まれ）
外見： 138.4cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴： 八重歯 右手に傷跡 素顔を隠している 天真爛漫 家族を失った 
口調：人斬り（俺、相手の名前、か、だろ、かよ、～か？）
演技時は不意打ち（自分、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：街角情報交換所