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月日・九十三

（畢生の傍観者・f02002）

『全くもって正しい選択とは言えんな…が、悪くもない。』

本来、併存こそすれど、共存…まして共生する事など在り得なかった彼ら。この世界では多重人格者として存在している…これが世界の選択か？だが、そんな事はどうでも良い。問題は彼が主人格となっている事、元の主人格が分散し埋没している事である。元々、多面性のある人物ではあったが、その面々が個々の人格として形成されている。確認できる人格は楽観者と化け猫…碌なのが居ない。「…早急に統合人格を捕捉する必要があるな」 （読み：おちふり・つくみ）

多重人格者の地獄の獄卒 × 悪魔召喚士
年齢：24歳 男 （9月13日生まれ）
外見： 181.2cm 金の瞳 藍色の髪 色白の肌 
特徴： ミステリアス 知識欲が強い 無表情 空が好き 実はフォロー体質 
口調：実用本位の傍観主義（俺、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか？）
怒った時は絶対零度の武断主義（私、貴様、言い捨て）
旅団：観測部0課Link;reStart ／ 祈りの