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雪月花・深雨

（夕雨に竦む・f01883）

『こわい・・・』

大人しく臆病な、裕福な家庭の一人娘。元々は森の神に仕え、その神域を侵すものから略奪を行う部族の生まれ。木々深き森を遊び場にする活発な子供たちの一人だったが、騎士によって集落が焼き討ちされ、部族の人々が虐殺される中を逃げ延び、見知らぬ土地で現在の両親に保護された。穏やかな生活は飢えや傷を癒したが、過酷な経験は幼い心を蝕み、気が弱く怖がりで、他者に心を開かない内気な性格を形成した。 （読み：ゆきづか・みう）

羅刹のバーバリアン × 戦巫女
年齢：19歳 女 （10月24日生まれ）
外見： 147.7cm 紫の瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 人見知り 虐殺を生き延びた 内気 泣き虫 気が弱い 
口調：深窓（わたし、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
時々素（わたし、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：課外活動部 ／ あつい百貨店