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💠アリア・ソール

（自ら演じる幻想台本・f00751）

『余に任せよ。華麗な一幕をお見せしようではないか。』

幻想台本を本体とするヤドリガミ。様々な世界の様々な物語が記された台本ゆえに、その戦い方はまさに演劇。一度始まれば戦闘が終わるまで舞台は続く。その身体が朽ち果てるまで。//中性的な外見で高い身長。眼鏡は伊達眼鏡。様々な要素が重なりあって男性と勘違いされる//声は意識して低めに//本体の台本には何やら秘密があるようで、一定条件を満たさない限り読むことが出来ないらしい

ヤドリガミの王子様 × プリンセス
年齢：19歳 女 （6月21日生まれ）
外見： 172.1cm 赤い瞳 金髪 色白の肌 
特徴： 中性的な顔 自分を抑えている 眼鏡 年上に見られる 求道者 
口調：演者の器（余、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
心を許したら本来の姿（私、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、なの？）
旅団：渡来の屋敷 ／ ヤドリガミの箱庭 ／ 古びた山小屋
担当：雨雪霹靂