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💠芦屋・晴久

（謎に包まれた怪しき医師・f00321）

『待ってください！ ただ私は道を聞いただ──』

サングラスを着用し、話し方も統一されていない。 その瞳、軽薄な笑みの下に何を思うかは本人のみが知る。常日頃から胡散臭い、怪しいと言われており、否定しても中々信じては貰えない。サングラスに擬態させている黒き巨狼【グラディス】は10年来の相棒。 陰陽師一族の出であり、一族が滅んだ後は診療所を営みながら細々と生きている男/自らの弱さを知りつつも生きる事を諦める事が出来なかった。 （読み：あしや・はるひさ）

人間の陰陽師 × 悪魔召喚士
年齢：37歳 男 （8月15日生まれ）
外見： 177.7cm 黒い瞳 金髪 普通の肌 
特徴： 軽薄な顔 清潔な身なり 虐殺を生き延びた 天涯孤独の身 実は用心深い 
口調：胡散臭い（私、～君、です、ます、でしょう、でしょうか？）
真剣な時は無才の足掻き（俺、～君、か、だろ、かよ、～か？）
旅団：何処かにある寂れた診療所 ／ グリモアベース
担当：グラサンマン