弓落・高寿のフレンド

🦴『世のため人のため』の家訓と種族本能を胸に抱き、世界へ武者修行に飛び出したイヌのお嬢さん。元気いっぱいで声とリアクションがでかいし独り言も多い。現在は猟兵業の傍ら、とある街の片隅に（勝手に）交番を構え「地域のお巡りさん」として日夜ご町内の安全と平和を守っている、つもりであるが冷静に見るとただの不審者であることは秘密である。🦴今月の一言：すっかり冬毛モードでありますモコモコ

■自由都市に代々住み着いていた妖狐の一族出身。一族でも珍しい銀色の毛並みと人を癒やす力を持つ。時々お地蔵様の様に拝まれ困惑する。■大家族で4人姉妹の次女。冷静沈着で長女の暴走を止めるストッパー役に見えて、一番影響を受けた為か無表情の裏にイタズラ心と好奇心を隠し持つ。

ディバイドとは違う世界線から来た元ダモクレスのケルベ神殺しロス。ある程度の固定要素はあるものの現れるたびに印象が変わると話す人がいるレプリカントである。 ◆気分などによって瞳が変わる。（通常は緑） ◆基本的に相手の名前を覚えないのでよく適当な渾名をつけて相手を呼んでいたが最近はよく会う人はちゃんと呼ぶようになった。 ◆基本的には表裏関係無く気に入った仕事をやっている。請負うかどうかは気まぐれ。

UDCアース出身でフランス人の母と日本人の父を持つハーフ。元は猟兵をサポートする特務機関に所属する一般兵。任務中に親友であるサイボーグの女性猟兵を所属部隊ごとUDCに殺害され自身も瀕死の重傷を負う。一人生き残った彼女は猟兵としての力に目覚め、憎むべき異形を狩る力を得た。機関を辞した現在は各地の戦場を彷徨い、共に戦った親友と仲間達の意志を継ぐように異形を狩り続けている。本名は霧香＝リクサール

黒髪碧眼の少女。温厚な主人格の「蓮」、男口調の荒事担当の「錬」、口数の少ない術式担当の「れん」という三人の人格を持つ。（人格同士の仲は良好）UDCアースで記憶をなくし一人さ迷っている所を拾われ防衛組織のメンバーであったランフォード家の養子となった。今の生活を気に入っており、知らない過去…その亡霊であるオブリビオンの理不尽に抗うため、そして拾ってもらった恩を返すために戦う。

■幼い頃より家庭周辺の事情で銃火器を握って生きてきた少女。生まれ持った天性の射撃能力と銃器をぶっ放す事に対する狂気的とも言える執着心を持つが、それ以外は年頃の人間と感覚も価値観もそれほど大きくは変わらない。たぶんきっと。■現在は組織等には所属しておらず、個人的に付き合いのある斡旋人を通じ、合法・非合法問わず依頼をこなす日々を過ごす。基本的には撃てればそれでいいと考えている。