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星乃・織姫のフレンド


ベルカ・スノードロップ

さぁ、懺悔の時間といきましょうか
きめ細かい肌は水を弾き、声は鈴を転がした様なアルトボイス。少女が如き容姿は、ダンピールの特性。女装は、芸能神への奉納の意味があるので拘っているが、美と恋愛と性愛と豊穣の女神への信仰を主としている。元武装神官。聖職者よりも魔術師の素養がある。キマイラF在住。キャバリアはイシ原初の女神タルの名を冠しており、少女形態時には、そう名乗っている。ペットのナコとレーゼは女の子。/体重は76kg。
お得意様

😊幸千原・サチ


生まれも育ちも希島。両親は妖狐で本人も妖狐。希人ではない一般人だったが、防衛戦の発生を機にサキュバスに目覚めた後天的サキュバス。覚醒のトリガーは、ベルカ先生が好きすぎることだったことは、両親や友人の目から見て明らかだった。友人からは『さっちゃん』と呼ばれている。祖父は地元企業『幸千原コンツェルン』会長で、父が社長、母も取締役だったりする。
リーダー

姫桜・茜


さっちゃんの側近の一人。健康的に日焼けした肌と八重歯が魅力的。食べることが好きでお菓子をいつも持ち歩いている。余ったカロリーは脂肪になるが胸に集中してある。本人は庶民だが、祖父は地元の有力者の一人で、その祖父から溺愛されている。さっちゃんと同じ学校の先生(男性)のことが好き。
同志

😊星乃・織姫


旧暦七夕生まれの少女で遺伝子操作により《ドワーフの特徴》を持つアンサーヒューマン。地元企業『幸千原コンツェルン』傘下の『星乃組』頭領の孫娘。さっちゃんの側近の一人。だが、織姫自身にも多くの取り巻きの少女たちがいる。発現した《ドワーフの特徴》として【身長75.5cm】で成長が停止している。同担は拒まないが去ろうとする者は許さないタイプのヤンデレ。
冒険仲間