小鬼英勇・ゴブリンヒーローのフレンド

無敵バリア(光のようなものが大事なところを隠している)をその身に纏っている悪魔。恐れを感じるとバリアが自身を包むように展開されてどんな攻撃も防ぐ。しかし気弱なので負けないが戦うことも出来ず人付き合いも少なかった。ぼっちなまま24歳になって海で1人悲しく過ごしていると小鬼英勇が巨大な魚のモンスターと戦っており、小鬼を抱き締めながら無敵バリアでモンスターの攻撃を凌ぐ。その後、嫁として口説き落とされた。

エルフの森の王国の美少女プリンセス。しかしスタイルと顔の良さに全て吸われたのか、代償として性格と常識が犠牲となり、やたらと強くて狂犬のような暴れ馬のような美少女と言う手の付けようがない、とんでもないモンスターとなってしまった。自分より強そうな者にしか従わないので、嫁の貰い手は居なかったが、丁度いい所で如何にも強そうな英雄（f43316）が国の危機を救いに現れたので花褒美嫁として献上することに

運命に導かれ覚醒した、緑色の肌の小鬼の姿を持つ魔物「ゴブリン」の美少女エンドブレイカーです。非常に女好きで好色で、早熟な種族で既に生殖も可能。予知した未来を覆す力を持ち、「己の意志」を力に変える、偉大なる伝説の「魔王ヒーロー殺し」です。愛と勇気で終焉に反逆する彼女は、敵軍に最も恐れられています。可愛いお嫁さん沢山貰って目指せ子孫繁栄！

戦女神様を信仰するハーフドワーフの神官戦士。//貴族の庶子で母親は貴族の家で働いていたドワーフの女中。政略結婚のコマになると認知はされていたらしい。//過去に山賊に誘拐されて冒険者に助け出された経験がある。その後、勘当同然に戦女神の修道院に預けられた。修道院で神官戦士として修行に励み、戦女神様の声を聴いたことで猟兵に覚醒する。//山賊に捕まっていた時のトラウマで粗野な男性がトラウマになっている。

■オウガに怯えてアリスラビリンスを逃げ惑う内に、ひょんなことからグリモアベースに飛び込んだアリス。 ■このままずっとグリモアベースに隠れていたかったけれど、グリモア猟兵たちに諭されて、恥ずかしいやら、追い出されるのが怖いやらで、自分も役に立たねばと一念発起した。 ■座右の銘は『食べられたくない』。 ■いつも手にした手帳には、毒が一杯の恨みと愚痴がびっしりと綴られている。