ナノ・ネノナのフレンド

かつてケルベロス・ブレイドの世界で、旅役者として駆け抜けた女性。抱えた願いは『理想的な《一》の算出』だったが、いつしかそれは物柔らかに手放した。◆人と心と冗談が好き。テンション高め。子供っぽくなりがちなのは、だいたい笑わせたいとか喜ばせたいとか考えてるせい。◆得意技は両の短剣と人の真似。鹵獲魔術で影も出せるけれど。◆理想家で理屈屋の姿は、最近鳴りを潜めがちだ。◆――私の舞台は、もう終わっている。

高レアの武具に身を包んだ低身長の兎獣人。約100cm◆メイン双剣とサブ大剣、高機動紙耐久な聖剣士◆中身は重度のケモナー。廃人気質なうちの子可愛い勢◆高貴な姫騎士兎を目指してRPするけど陰キャが漏れでる。黙ってればかっこいい◆可愛い、ケモい装備に目がない。◆ひたすらクエを周回して培った双剣の腕は一部で噂に…なってたらいいな。◆求：ちやほや◆人生設計図は【掃除人】統制機構の邪魔なものお掃除係です。

♥【緋なるハートの女王】♥全てを愛していた♥民も、国も、全て♥自身の意にそぐわぬ者は叛逆へ心奪われている♥民であるまま処することこそ愛♥ある時国へ訪れし逆アリス徒♡全てを奪い去って行く♡やがて断頭台へと上り、国は潰えた♡許せぬ♡民との愛によって受けた二度目の生♥目するは彼の逆アリス徒♥必ずやその喉笛を断ち切る♥最後に勝つは愛♥であると、証明するのだ♥

ドワーフの料理人。目付きと口と性格と接客態度が滅茶苦茶悪く、良いのは料理に関するアレコレのみと言う感じの人。基本的にも応用的にも気難しくて癇癪持ちのろくでなし。／世界を渡り猟兵となった事で調理技術がＵＣの域に達したが、当人はと言えば「は？　料理は料理なの」の一言で切って捨て、必要が無ければ余り使おうとしない。

名門貴族でありながらヴァンパイアに服従する事で永らえた一族の令嬢。だが少女期、オラトリオに覚醒した事でアッサリ放逐される。／─中略─／今では立派な野良令嬢。楚々と上品な言動のメッキが割と簡単に剥がれるチンピラ・オブ・ゴロツキ。酒と煙草とお馬さんとか銀玉とかが友達。色々あったんです中略の間に。／心が柔く、熱し易く冷め難い。

本名：パトリシア・バラン・瀬田。ブラジル出身。体を動かすのが好き、力を叩きつける手ごたえが好き、という理由で肉弾戦を好む。乳尻腿いずれもデカいが、筋肉も付いており腕が太いのがややコンプレックス。外見を保つためトレーニングとストレッチは欠かさない。シリコンも乳尻に入れている。暫くはサバイバルだのー。

関西在住の高校生……だった。 ある日、祖父の家の蔵の整理を手伝っていた際、小箱を見つける。 その小箱の中にはＵＤＣを引寄せる呪いが容れられており、開けた狂香は呪われ、その夜襲われる。 何とかＵＤＣを撃退するが、その過程で家族が大怪我を負ってしまい、その責任を感じて病院を抜け出す。 その後、彷徨ってた時、組織に遭遇。以後、支援を受けながらＵＤＣと戦う。呪いを解くため、家族に 武器は燃える炎の剣と素手。時折銃。