メルキア・セルデモンのフレンド

男性AIの小型ロボット。ボディを収納することでキャバリアの頭部になり、合体出来る。 あらゆる世界のロボットに対応する為に作られた『ネオガッタイシステム』を搭載していたが、暇潰しで見ていたアニメ「スーパーロボット」に憧れて実験途中で脱退、カッコいい合体ロボットになる為にあちこちを飛び回る。 その為ネオガッタイシステムは未完成であり、他のロボットヘッドと比べると合体が不安定なのが欠点。

焼きそばの全てでぶつかり合う…いずれ世界最高峰となるスポーツ『焼きそバトル』の第一人者を自称する生粋の焼きそば狂い、どんな場所でもどんな時でも焼きそばさえあればいい。 焼きそば調理資格三段有段者で1000種類の焼きそばを作れてベスト・オブ・ソバーの受賞者。 現在は焼きそバトラーを求めて世界を旅している。 一家全員猟兵で、実母の思想を越えるため父と同じ芸能界に足を踏み入れ焼きそば系アイドルに進化した！！

ブラックタールの死霊術士にしてシャーマン。 普段は笑顔の絶えない明るい性格だが、真剣になると口調も表情も一変する。 気持ちいい事、えっちな事が大好きで、その事を周囲に全く隠していない。 15歳の誕生日までの十数年間行方不明だったが、その理由は幾つかの世界を放浪していた為。 旅の過程で死ダークネス/灼滅者、デウスエクス/ケルベロス者の魂を大量に取り込んでしまい、その影響で長らく記憶喪失となっていた。

懲罰徴兵として刑務所の絞首台から引っ張り出されてきた囚人。警察からはクマアラシと呼ばれていた。 飢えと空腹を激しく恐れている。 ちなみにタナトフィリアでかつ、ある種のマゾヒスト。 殺し殺されに一種の快感を見出しているらしい。 主な罪状：死体欠損　強盗殺人など。求刑：死刑もしくは強制出兵。 趣味:ハンティング、ジビエ、音楽鑑賞、読書。 第三十三特殊作戦大隊に属していた。現在は解体状態にある。

「ずーっと昔から生きてる、ただの混ざり物。それが僕。 辛いこと、怖いこと、色々みてきたけど、それが全てじゃないって知ったのは、割と最近なんだよね｣ 黒烈古龍アルツ、呪骨竜ルスカル、空翔けの竜人ティエラ、白銀九尾キールをその身に宿している。 実はこの体も遥か昔の親友のもの。 喰ったものの力を得て強くなる性質を持ち、喰奪したパーツを生やせる。 心に傷を負うと脆い精神が出る。 詳しくは参照URLへ。 ふふ…秘密だよ？

かつて視覚を封印されていた。長く暗闇の中で生きていたため、まだ見えることに慣れておらず、今でも時折目隠しをしたまま行動している。🍎撫でられる事が大好きで年相応の幼さを見せる一方、冷酷な思考を見せたり大人びた発言もする。口癖は「なのですー」🍎右側頭部に赤いアネモネが咲いている。よく生え変わるので時々サイズや位置や花が変わったり隠れたりする。🍎翼は収縮可🍎旦那エクル様を『えくるん』と呼ぶ

元々は親に虐待されたことによる恐怖心でバロックメイカーとなった少女。その影響なのか、いつの間にか暴力を受ける事にも振るう事にも悦びを得るようになった。 日に日に被加虐を求めるがあまり身体が保たなくなったため、妖術によって僵尸に。 現在は衝動を抑えられてはいるが、まず精神的な部分が壊れきっているため、その衝動を主にオブリビオンなどにぶつけたりしている。 また、彼女は他者の『存在』を奪える。

ある泉のほとりに祀られている蛇神。気がついたらそのようにあった。/ 狩衣に被衣、目には目隠し。常に共にいる白い蛇は己の半身。目隠しを取っても〝まとも〟な視界を持たないので、いつも蛇の目で見ている / 強大な力を持つ水神であるが、一見して儚い雰囲気を持つ。 / 実は元人間……だった気もする。しかし何百年もただ神としてあった記憶もあるのに、現代で平凡な学生生活を送った記憶もあるのは一体どうしたことか。

　ふわふわ金髪の魔女っ娘、外見はどう見ても人間の魔女っ娘コスプレ幼女でしかないが実際はハロウィン用カボチャケーキの上に乗せられていた魔女型の砂糖菓子人形が妖怪化した存在。 　身体が100％砂糖で構成されているので温度変化に非常に弱く、触れた感触は人間そのものだが体温が無い。 　ハロウィンの時のみ真の姿になり、テンションがウザいくらい上がる。外見上変化は無いが、お菓子や砂糖を無限に生成できるようになる。

人間の聖者にしてクレリック。3月13日生まれの16歳女性。大都会を故郷に持つ上流階級。（登録時）/　大型リゾートホテルのオーナーを引き継いだ少女。淡いピンクの髪と、空を閉じ込めた水色の瞳が特徴的。明るく元気で、常に笑顔。基本は(*´◒`*)や(*´꒳`*) だけど根本は商人気質。大変な負けず嫌い。/　真の姿は赤髪黒眼。左手薬指に指輪。/ 【設定資料】20歳になりました！

かつて、荒れに荒れたとある国で造られた兵士だったが、何処からか現れた侵略者の出現を機に離反。元々密輸され改造を施されたキャバリアを奪取し、侵略者諸共殲滅。後に色々あって猟兵となった。 自らの開発者のせいなのか、妙なくらいチェーンソーに拘りを持っていて、自分の武器もキャバリアにもチェーンソー武装をつぎ込んでいる。 また、解体にも長けているからなのか凄く出来の良い刺身を作れる。

何処からともなく現れて、最初に視界に映った人物をじっと見つめる少女。 時々斧を持って突っ込んでくるだの、とある世界で作られた特殊鉱石を目に埋め込まれているだなどと言う噂もあるがそう言った部分含めて詳細不明。 ただ、彼女の赤い目に見つめられた人は何だか元気が湧いてくるとか。 （ユーベルコード詠唱時を除き）ほとんど言葉を発さず、何か説明するものがある場合メモ紙とペンを使う。 愛称は『シューコ』。

とある2つの存在を元に作られた人造人間。自分を『化け物』と卑下するようなことをよく言う。 自らを拾ってくれた義父の元を離れてなんとなく流浪中。 相手が使う能力を逆に自分が使う能力と、様々な生物の体質を模す能力を持つ（例：蜘蛛の足を背中に生やして壁を移動したりする、等）。生物の遺伝子を取り込むことでその体質を使える。 毒に関する知識を持ち、勘や読みが鋭い。 趣味はアニメや特撮の鑑賞と釣り。

◆ガジェット研究者の一族として名高いプルモーサ家の次女 ◆好奇心と知識欲が強く、知らないことを知る事が大きな楽しみ ◆学園の通常教科課程は終了済。個人研究コースを選択中 ◆研究テーマは異なる世界の技術の融合 ◆各世界の技術・魔法に類するものを研究・分析してオリジナルの術式に取り入れている ◆眠たげな表情を崩すこともなく、大人しい印象を与えるが意外と行動派 ◆HNは灰魔女

自称天才魔術盗賊。元盗賊団の一味で下っ端。ルーンシーフという魔術を使う盗賊。所属していた盗賊団が猟兵に滅ぼされ天涯孤独に。だが猟兵として数多の世界の知識や魔術に触れる機会を得た盗賊は魔術の研鑽を積みつつ苛烈な本性と己の欲望のまま突き進む。クロムキャバリアで変なキャバリア『メルクリウス』(愛称メルシー)を拾ってしまい最近は振り回される日々を送る（url参照）

わんこの耳と尻尾が生えた人間形態のキメラ。常に目隠しをつけているが実は見えるように細工がしてあるただのファッション。好奇心旺盛でじっとしていない、気づいたらどこかへいってしまっているタイプ

天羽々斬神社の巫女にして、邪悪なオブリビオンを滅してきた陰陽師の一族／神剣、天羽々斬剣と布都御魂剣を用いた天羽々斬流剣術と、天羽々斬流陰陽術を使いこなす／悪を許さない真面目な性格。修行一筋だったため、純真で世間知らず／先祖が封じた妖狐『いなり』を式神として使役している／右目には未来視の力がある。未来視の力で世界が並行世界に分岐することがあるが布都乃の記憶には残らない／神社の維持費のために貧乏生活中

子供の如き無邪気さと小悪魔の如き妖艶さを併せ持つ少女。無邪気な子供の残虐性の具現■永遠のアリス・コンプレックス１２歳■１０＾６４■やや百合よりのトリセクシャル。男の娘が大好物■他者に寄生しそのエナジーを糧に生きるサイキックヴァンパイア。寄生の対価は快楽。寄生する手段としてカウンセリングやヒプノセラピーを習得している■魔術的パラダイムシフトによる世界観の転換をコンセプトとする混沌魔術の実践者

フルネームは「エミーリア・砥塚・ソイニンヴァーラ」　２０２０年４月７日に、砥塚・英明さんと結婚しました。 || 同年６月１７日に、ユスミ・アルカネンちゃんが義娘になってくださいました。 || わふわふ口調でしゃべる、ワンコ属性な女の子。UDCアースによく似た、UDCアースじゃない、どこかの学園からやって来た。一応フィンランドの貴族の血筋を引いてるらしい。 || 旦那さまと義娘ラヴ♥️