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国護・拓哉のフレンド


😊川船・京香

うん? 私に用? ……そっか、なら相手になるよ〜?
川船・京香、彼女はごく普通の学生……だった/ある日、不思議な夢を見た。夢の内容はぼんやりとしか思い出せなかったけど、妙に実感のある夢だった/そして夢を見たその日の学校の帰り道。何時ものように友達と別れて帰り道を歩いていたらーー怪物に襲われた/逃げながら彼女は怪物にある気持ちを抱いた。ーー○○○○/すると彼女の手には小刀が収まっていて、それで怪物をーーした/以後、彼女は似たような怪物達をーーのだった
興味がある

😊百海・胡麦

花の頃に此の髪色も定まるだろう
●時を、古いものを愛でる。落としもの、忘れられたもの、何の縁か手元に集まってくる。唯、ソウイウモノは時に「訳」を持つ。コレクションに災いの気配を感じると、ぺろりと飲み込んで存在ごと消してしまう。素敵なものが、もったいない。アタシの炎で、綺麗に消してやるよ。●……「渡る前」の記憶は欠けた。戦の手応えだけが、僅かに残る。●目醒め戻る記憶は僅かながら確実に。ただ新たな日々を求めて——
興味がある