ソフィア・エルネイジェのフレンド

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の第一皇女◆王家に伝わるキャバリア、インドラを駆って自ら最前線に立つ騎士でもある◆戦場では王家直轄のキャバリア部隊である聖竜騎士団を率いて勇猛果敢に戦う◆正義感が強く誇り高い◆罠は看破した上で敢えて踏み抜いて壊す◆趣味は闘争◆理性のある戦闘狂◆メルヴィナとメサイアは妹

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の第二皇女◆王家に伝わるキャバリアのリヴァイアサンの継承者◆友好国の有力貴族に嫁ぐも夫の浮気癖と夫方の関係者から受けた仕打ちに耐えかね祖国に帰ってきた◆いつも陰鬱な表情で眠そうな半眼◆愛と恨みは海溝の如く深い◆「〜なのだわ」口調◆ヒステリー持ち◆水辺が好き◆鮮魚市場の匂いがする◆イラつくと爪を噛む◆ルウェインにストーカーされている

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の第三皇女。猟兵だと自覚した際に使命感に駆られ、世界を戦乱に陥れるオブリビオンマシンから人々を救うため国を去った。その際に多額の国庫金と国宝のキャバリア、ヴリトラを無断で持ち出し、一時は重罪人となっていたが、現在は無罪放免となった。明るく楽天的で大食いで大酒飲み。基本的に物事を暴力で解決しようとする。頭が悪い。ストゼロを愛飲している。

桐嶋技研の所長◆遺伝子操作の被検体として産まれた人造の超絶究極天災博士◆機械工学が専門だが電脳魔術等の他分野でも才覚を発揮する◆運動神経は壊滅的◆乗物の操縦は得意◆私の命は世界より重い◆行く先々で無自覚に破滅と不幸を撒き散らすゲスキャラ◆性格は利己的で気まぐれ◆精神年齢は小学生以下◆倫理観が狂っており自分の為ならどんな犠牲も躊躇しない◆研究所は悪名が広まり過ぎて万年資金難◆年増は禁句★

エルネイジェ王国軍の聖竜騎士団に所属する狐のおねーさん◆獣人戦線からクロムキャバリアに転移した獣人の末裔らしい◆騎士団では狙撃や偵察を担う◆ミラージュテイル伯爵家は代々エルネイジェ王家に影として仕えてきた家柄◆役回りは後ろ暗い◆大昔にエルネイジェ王家に一族を救われた◆その恩を返すため末代まで命を懸けて仕えている◆エレインと仲が悪く、どちらかが口を開くとほぼ必ず皮肉と罵倒の応酬が始まる

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の第一皇子。王家に伝わるキャバリア、機械神サラマンダーの継承者。聖竜騎士団の副団長を担う。待望の第一子として国中から愛を受けて育った結果、自分には世界に愛される能力があると本気で思い込むに至る。勿論そんな能力は無い。猟兵の力は世界が与えた寵愛という認識。騎士道精神を重んじる一方、戦事では勝利の為に冷徹な決断も厭わない。ソフィアの双子の兄。

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の出身。 有力貴族のアイディール侯爵家の令嬢。 文武両道で傲岸でプライドが高い。何かにつけて家の名前を出す。 貴族主義的な思想を持ち、貴族は愚かな民衆を導く存在であるべきと主張する。 愛機のゴールドブリンガーは実家の資産とコネを使って無理矢理作らせた機体。 艦艇を操縦出来る為、ソフィアより戦艦ローエングリンを預けられた。 ヘレナと非常に仲が悪い。

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の出身。 機械神ベヒーモスの巫女。 幼い頃に戦災孤児となり、聖竜教会の施設で育った。 断罪・正義・慈悲を教義とするインドラ教の敬虔な神官。 治癒の魔法に長け、その癒しの奇跡は無機物にまで及ぶ。 性格は温和だが、キャバリアを操縦出来たりと逞しい一面も持つ。 猟兵の力はより多くの人々を癒す為に断罪の竜帝インドラより賜った力だと信じている。

アーレス大陸中央を支配するバーラント機械教国連合の機械教皇庁に所属する執行官◆バーラントの実質的最高指導者である機械教皇アナスタシアからの神命を受けて世界各地の情勢と猟兵の調査を行う◆量産性と安定性に優れたホーゼンフェルト型アンサーヒューマンの一体◆猟兵の力はアナスタシアに仕える者として行使する◆言われていない仕事はやらない主義◆言動は不真面目だが信心深い◆享楽的な処刑人

クロムキャバリアのアーレス大陸西部に位置するエルネイジェ王国の男爵。戦で名を挙げた騎士の家系。家は慢性的な資金難を抱えており、それが原因で母親は男を作って蒸発した。更に父親が早期に戦死した為、十代後半で家督を継いだ。グレーデ家は武闘派の血筋と自負し、自分も父親と同じく戦で名を挙げて家格を高めようとしている。堅物だが、功を焦る傾向にある。命を救ってくれたメルヴィナに並ならぬ忠義を捧げている。

アーレス大陸西部一帯を勢力圏とする軍産複合企業体、ブリュンヒルデ社の研究員。 アルセイン開発室の室長で、シールドファンダーやギガス・ゴライアを始めとする数多くの名機を世に送り出して来た。 エルネイジェ王国が保有する機械神のアップデートにも深く携わった。 古代兵器やロストテクノロジー、特に巨神へ病的なまでに対抗意識を抱いており、巨神を打ち倒す強力なキャバリアを開発することに生涯を懸けている。

気質を表すような優しげな微笑みを浮かべる女性。絶世の美貌と裏腹な戦闘力を併せ持ったアンバランスさ。自身が作られた生命であるという自覚があるからこそ、自然発生した命を尊ぶ心根がある。完成されたフラスコチャイルド。血統に裏付けされた肉体。時折、ぼんやりと街中を、荒野を、自然の中を歩く姿が見受けられるも、戦いとなれば一切の容赦はない。

SSWの宙域探査中、リンク中の宇宙船ごとUDCアースへ攫われた元電脳工兵は生命維持の為に宇宙船のコアマシンと一体化したサイボーグとして蘇生された。生贄として邪神に身体を乗っ取られかけたが、宇宙船AIの支援により邪神の精神を制圧。その力を持ったまま人の意識を保つ事に成功しUDC組織と合流。猟兵として和名で登録した。本名アヴス・シロン。