鍋方・稚微のフレンド

食う寝る遊ぶが至高の喜び。製作者不明のキョンシー。生命力が強く、千切れても弾け飛んでも再生する。仙術が使え龍脈から力を得る。得に恨みはないけど用意周到、全力で倒すよ！私が私で在る為に、すれ違ったが運の尽き、地には射線の焼け跡、手には超長距離プラズマ狙撃砲、縮地を持って、走った距離は忘れた。私が私の世界を作るんだ！追伸：連れてる黒い子狐のことは、ちびと呼んでる、製作者もそう呼んでいたのでそのまま。

東方妖怪の幼狐。ホタテと居る時はリアルケモ小狐姿で旅の末、カクリョに来た。年齢２桁の幼狐は赤ちゃん扱いされる。とてもショック。そのため普段は大人っぽい落ち着いた口調にしてみた。行動は精神年齢と同じ。料理などの生活力は皆無。お胸が無いのは遺伝です！（血縁に遭遇したこと無いから、たぶんな！)特徴：言動と気質は、おすまし。性格と行動は無邪気、楽しいことが好き。物心ついた時から飼われていた、イエ狐。

カクファン産まれの魂の宿った刃が人の姿を生した精霊。キャバリアを動かすのに理由が必要か？成せば成る。羽ばたけ！その命に価値が有るなら。異なる世界の知識は広く欲しいが、同時に下手な思考は休むに似たりだ。使いこなせぬ道具に価値はない。服は…無くていいか。じゃまに成るなら仕方なしだ！向こうが攻めてくるのだから仕方無し。結果全滅させたとしても、それはそれこれはこれ必要なら手心を加えるくらいの余裕は在るさ。

狐っ娘・ロリ・和服・右目の瞳は金色・左目は機械式の義眼レンズは赤・左眉から鎖骨まで刀傷あり。狐火の『オトモ』を連れてることも在る。性格は、考察好き、いたずら好き、元気っ子、闇が深い。楽しいことが好き。自称、元人間の半妖・狐憑き。人間としての生命はとっくの昔に無情にも早死にしており記憶と感情と名を受け継いだ。（前後の記憶は連結しているため、本人に死亡したという自覚は無い）記憶は人を求め、憑くします♪

コトリバコのヤドリガミ。手足を始め体を構成する幼い魂たちは、蝶の形にして出した状態で任意に動かすことも可能。行き場がない子達なので、ほっといても体に帰ってきます。小鳥は、幼い子供や水子の魂を集めて作られた。厳重に封じられて居たはずが、気付くと闇市に出されていた。物好きな御主人様の血族を根絶やしにしながら毎日を何となく過ごす。本人は、純真。（素材がそうだったから）。容姿は、幼く可愛い、若い女性です。

銀龍一族を百年束ね其の栄光を築いた銀龍王を召喚（一緒に居ることも在る）。桜火本人は炎使いの血筋（初代以降の当主席は空席のまま）。銀龍王は豪運の持ち主で、桜火の事を最愛の妻、穂村炎火（ほのか）の生まれ代わりと信じている模様。あながち間違ってないかもしれない。銀龍王いわく、手が掛かる・介護が必要なほど気質が緩い（ポロリ）・検索：俺の相棒の頭の低年齢化を止めたい。など多数の共通点有り。

黒い子狐の稚微が、かつて付けていた鈴。今は外されて消音箱に入れられている。製作者の願った事象は、すでに破綻している。製作者の作った、御主人たちが自らの意志で動きだしたから。鈴（帆立の最後のリミッターを外す鍵）の役目は、果たされないだろう。それで良い。この先で、うちに出来ることは見届けること…、いや、もう一歩踏み込んで、実況や！

【コイネガウ公認設定】防衛戦（悪機襲来）時、キャバリアの修理しそこねたパーツを集めて作られた、バイク。 彼の魂が、何処から来て何処へと向かって行くのか？を知る者は居ない。 キャバリアに乗り込むと、バイクがそのままコックピットに成る。 車輪式魔術詠唱：鹵獲した魔術はホイールに刻まれて、車輪を回転する事で、幾重にも高速詠唱できる。目指せフラグクラッシャー。 キャバリアの砲身から、魔術を飛ばす。