アンガンチュール・アルヴィトルのフレンド

エンジェルのバロックメイカーにして死霊術士。5月9日生まれの28歳女性。 失われた都を故郷に持つ元上流階級。 「屍人帝国」の一員となった家族の姿を見た事で絶望し、結果として力を得た。 心の傷が原因で、年齢の割に心は幼い少女同然。 自分の意志で行動すると良くない結果になる事が多かった事から、自分の行動に自信を持てず、現在では呼び出したバロックレギオンに代行してもらう事が多い。

名前：「Athha・zot」。 ラスボスの魔女にしてUDCエージェント。5月9日生まれ(?)の28歳(?)女性。 過去の記憶も記録も全く無い謎だらけの存在。 時折「いあ、いあ」と呟くが、何故そう呟くのか本人も理解していない。 その正体は不明だが、もしかしたら物凄い何かの一部なのかもしれないし、別にそういうのと無関係の一般的ラスボスかもしれない。 只一つ確かなのは、彼女は眠るのが好きな面倒臭がりだという事だ。

ブラックタールの死霊術士にしてシャーマン。 普段は笑顔の絶えない明るい性格だが、真剣になると口調も表情も一変する。 気持ちいい事、えっちな事が大好きで、その事を周囲に全く隠していない。 15歳の誕生日までの十数年間行方不明だったが、その理由は幾つかの世界を放浪していた為。 旅の過程で死ダークネス/灼滅者、デウスエクス/ケルベロス者の魂を大量に取り込んでしまい、その影響で長らく記憶喪失となっていた。

フラスコチャイルドの闇医者にして殺人鬼。 5月9日生まれの26歳女性。 平凡な街を故郷に持つ実験体。 自分を作り出したオブリビオンである「お母様」に強い執着を示している。 別世界でいう「忍者」のような素早い身のこなしを目指している。 代償のあるユーベルコードを愛用しているが、本人は無意識。