フリューゲル・シュネルストのフレンド

地火水風とサイバー空間を操ることに長けたウィザード。 代々、宮廷魔術師を輩出してきたソルレスティア家の次期当主。礼儀作法は弁えているが、親しくなると砕けた感じで接することが多い。 普段は気のないフリをしているが弟のことが大好き。たまに妄想はいる程に溺愛しているが、理性で抑えている。ノルウェージャンフォレストキャットの『マシュー』は大切なパートナー。 何故か巨乳オブリビオンを敵視している。

●嘗て雲海に沈んだ大陸より、独り生きて還ってきた男。数多の代償を負いながらも、死して尚生きる肉体を鋼鉄にて鎧い、炎の翼にて空を翔ける。●鎧は人前では決して脱がない。如何に信の置ける者の前であっても。●その性格は無骨にして愚直。只々真直ぐに進むことしか知らぬ。馬鹿は死んでも治らぬと自嘲するが、其の愚直さは時として全てを貫き得る。●力無き者の剣として盾として生きる。死んだ程度でその意志は挫けない。

永く機能停止していたと思われるガレオノイド。猟兵達がこの世界に来たのと同時期に突如目が覚めた。現時点ではツインロケットの推進力による超加速で、空の世界の運び屋さんをしている。愛称はフリュー。