災葬・エオリアのフレンド

全身熊武装の疑惑の人狼。何とも違和感と矛盾しかない見た目だが、これでもUDCアース北方生まれで軍に所属し大隊を率いている（階級は大佐から少将へ）本人は母方が外国出身で、父方が日本国出身のため名前は漢字を使っている。人一倍責任感が強く、部下に優しい、が戦場に出ると荒々しいその様から『荒熊』の二つ名がつけられている。巻き込まれと言うより巻き込みタイプ。好きな言葉は『電撃戦はロマン』

UDCアース北方軍副総指揮長。階級は中将、厳しい軍国家で育った為外の世界をまったく知らない。知っているのは攻めた国と植民地のみ。外に世界が広がっていることは資料で分かってはいるが、ほとんど見たことはなく新鮮である。現在は未知なるものを探すため素性を隠して旅をしている

北方第８部隊所属の階級は少佐。同じ部隊にいる隊長に惚れこんでおり、それ以外の人の言うことはほとんど聞かない働かない・・・ついたあだ名が「堕落王」。戦おうと思えば戦える・・・が、適当さ大。爆撃や制圧射撃などを持ち出し「圧力」「武力行使」で解☆決。普段はほとんど寝てる。愛用の双機関銃は愛すべき上司から貰った一品。触ると滅茶苦茶に切れられる（怖い）

自機キャバリアをとある人に頼んで完全医療用・修復用キャバリアとして生まれ変わらせ戦場を駆けている。医療の経験は奥深く、師匠は医療の権威、師匠の医学知識を全て詰め込み、同時にキャバリアの性能・構造・仕組みを完全に理解している。戦場に一人は欲しい程の腕前ではあるのだが、彼女自身気まぐれで敵味方関係なく治療するためか戦争時は両方の軍から目を付けられている