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七織・岬のフレンド


😊午堂・七緒

さ、行きましょう。任務は山積みですよ!
豊かな髪と真摯なまなざしが印象的な童顔の女性▲規定の服をきっちり着こむ様子の通り、性格は生真面目▲主に帝都桜學府で活動しているが、幽世でも見かける事が多い▲その正体は地獄生まれの閻魔庁補佐官――の見習いで絶賛現世研修中▲本質的には鬼に属するが、転生に関わる仕事のせいか桜の精と認識された為、律儀に花弁を生成し舞わせている▲年下扱いされやすい事が不満だが、子供舌がその一端な事は自覚している▼詳細アリ
一目置く

😊水森・ふうか

ひゃっ!ええと、先輩方、よろしくお願いします!
自信なさげな雰囲気を漂わせる女子学生。頼りないが前線に立つ猟兵として過不足ない身体能力を持つ◆二本の刀を携えているが、まったく抜けない大太刀と魔的存在以外にはなまくらな二刀であり、鈍器同然の扱いをしている◆命の恩人からは強い力を見込まれているが、本人にその自覚はなく、引き合わされた師匠に猟兵と認められても、その評価に戸惑っている。
同志

😊水・あめ

いいぜ、"いっどしゃぶりぱい"の水だな!
原初の台風の1つ。幼い海鳥獣人の姿で呼び出される。 本来は壁画に描かれている"始原の海を作り出した、暴風雨を纏う巨鳥"として現れる。が、 かつて召喚された際、悪意なく災害そやらかしたのものと化したため"ヒナ"の姿で召喚するルールが徹底されている。いつでも巨鳥化は可能。 お人好しで明るく元気。ただ "力の加減がいいかんじに全く出来ず、干ばつの畑に水を撒いたら洪水になって町ごと消える"のだ……。
面白い

😊モリス・カナンディ

――ああ、どうかしたのか
半身が型落ちの義手義足とサイバネで構成されている、寡黙めな壮齢の男性◆苦行者かと見紛う粗末な風貌だが、ひとたび馴染みの棍を構えれば、達人の剣と渡り合い、光線銃をもいなし返す流麗な動きを見せる◆元は一介の兵士だったそうだが、負傷から身を寄せた地で得た経験から、理力を交えた武術を宿した◆探し人を求めて各世界を放浪しているが、窮した者に代わり、その腕を貸す事が多い◆食事時の笑顔が印象的な甘党▼詳細アリ
好印象

😊七織・岬

あぁ、ちっと斬っていいか?…はっはぁ、冗談だよ!
言葉、仕草が軽く、長身の上に三白眼。そして刀を携える様は、十中八九110番な男。顔はいい◆『斬る事』が興味の大半であり、花に獣、鬼から神まで、軽い調子で了承を得ようとする◆斬れればいいのでその後の生死に頓着する事は少ない◆どう聞いても衝動性の辻斬りだが、妙な所で常識的な面があり、損得や善悪の判断自体はでき、果し合いの流儀も心得ている◆後光で気分が丸わかりだが、その後光が超常の眼でもある▼詳細アリ
楽しい