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葵・弥代のフレンド


😊空・終夜

歩みだそう…アイツを探しに――
犯罪都市で命を狩る死刑執行、復讐代行を生業とした家で生まれた。この身は誰かを葬る為だけに創られた咎人殺しの兵器。【強化の代償】無痛と低体温体質。死人のように冷たい肌と痛みを感じぬ体故に戦場では行動に見境がない💤低体温の影響か顔色が悪く、常に睡魔に襲われる。放置していればそこらで眠っている。💤現在は実家から逃亡中。猟兵の仕事をこなしながら、実は大切な人を探している。🥞甘味が大好物
顔見知り

😊寒凪・楓夜

……、何も──
漆黒の髪に紺藍の瞳の少年/ただ過去と戦うべく、アポカリプスヘルにて遺伝子操作の技術で産み出された存在。その影響で、華奢な体躯と裏腹に異常な筋力と黒い雨を操る力を手に入れた◾️身の丈に合わぬ大剣と、自在に操る黒雨を纏い戦う。◼️静寂を保ち、静かに佇む。必要があれば話す程度。◻️瞳の奥に映る、夢の中。桜色纏う、穏やかな黒髪の女性(ひと)の声と、金色の飛沫が瞬く。知らない。彼女の事は、何も──
顔見知り

😊葵・弥代


❏藍鼠色の髪と白群色の瞳を携えて。喜怒哀楽はあれど、表情筋があまり仕事をしてくれない所為で貧乏くじを引くことも多々ある青年。❏と或る職人が好いた芸妓に贈った舞扇子のヤドリガミ。大抵は腰に差している刀が本体だと間違われる事もあるが、当人が面倒で訂正しないので勘違いされたまま過ごしてる。自ら器物を見せることは殆どない。❏流行りものなどに興味が持てず時代遅れ。横文字は苦手。
同類

😊宵雛花・十雉

歩いていくよ、夜明けまで
サクラミラージュを拠点とする私立探偵。強い男に憧れる気弱な青年。長年自分を偽って生きてきた彼は、少しずつ本当の自分と向き合い始める。□■あたたかな縁や居場所に恵まれ、少しだけ強くなった。いつかは自分も誰かのよすがになれたなら。□■不眠症。花が好き。よくも悪くも純粋で子供っぽい。生と死を繋ぐ霊感体質だが、生者にも死者にもなりきれない。愛されたがりの死にたがりは大切な皆と今日を生きる。
興味がある

😊世母都・かんろ

わたしの、うた。きいて、居て。
*雨粒に滲む髪、しゃぼん玉の瞳は常に不安に揺れる。*憧れたのは物語のヒロイン、けれどからだは男のそれへ。手にしたくなかった力を疎み、後遺症に苦しむ。*母によく似た貌はそのままに、服装はより愛らしく少女らしくを好む。*彼、彼女、どう呼ばれても構わないけれど、女の子扱いがうれしい。*変声期を過ぎた声で喋ることが苦手で無口になりがち。根源に触れる歌声は、いつまでも美しくのびやかなあの頃のまま。
興味がある