ニーア・ホプトムのフレンド

■絶滅に向かっていた数少ない魔王種だった■小悪魔的性格で他人を振り回すトラブルメーカー、だいたいこいつが悪い■大魔王としての膨大な魔力も無数に所持する宝貝（の維持と活性化）に吸い取られ続け、人並レベル以下■納刀したまま、魔力付与による肉体強化（フィジカルアデプト）頼りの徒手空拳で戦い、隙を作ってから宝貝による一撃必殺が勝ちパターン。■なお人並以下の魔力なので強化具合は色々お察し

●ペストマスクのような頭部。全身を包むのは黒いボロ切れ。骨のような鋭い手足。布きれの下で蠢くは形容しがたいナニカ。　●欲望を賛美し、喰らうモノ。喰らうた欲望の分だけ肥大と増殖を繰り返す異形。呑み込んだ欲望の数だけ己を変容させる　　◯割と新しいモノや文化を好むミーハーな部分も。だって楽しそうであろ？

2023.1.22　没。享年23歳。人狼病にてその生の幕を下ろす。

あらゆる犯罪が蔓延る混沌とした都市にて根を張らせていた邪悪なる宗教。その御神体として祀られていた血色の宝石に宿った魂が女としての肉を纏った存在。教団の手により様々な儀式に利用されていたが、とあるオブリビオンの襲来によって教団は街諸共に壊滅。此れは永きに渡って弄ばれた末、街の残骸へと放置された《”赤文字の手記”より――》

総てが終った極点に座す"明けない夜"。憤怒、悲哀、懊脳、憎悪…負のココロが幾星霜の時を掛けて生み出した存在/表面上は享楽と怠惰を装い…その実、殺戮と破壊のみを希求する破綻者……然れど真の願いは……/様々な世界に自分の欠片を落として遊ぶ。本体である彼女自身とは全く異なるそれらを死後に還元させて空虚を満たす/何故か信奉者と恋人がいる……愛するあの子だけが、彼女の齎す闇の唯一つの例外…

失墜した善神。堕落の権能◆豊穣と安らぎの神性として創成された神の一柱。純真で疑う事を知らず、与え愛される事を由として生まれたが故、謀られ過ち。怠惰と好色を司る邪神へ堕ちた◆しかし善悪の諍いにて敗北。封印され微睡んでいたが、グリモアを通じ異世界に触れる事で覚醒を促される◆今は若干欲望に忠実で無自覚に周囲を誘惑してしまう以外は、他者を気遣えるおっとり雰囲気世話焼きのハイティーン猟兵に過ぎない

ふわふわなピンクの髪にいつもニコニコしており快活な性格。その裏では常に殺人衝動に駆られる危険人物。好きな色は鮮紅色と暗褐色。普段は家で絵を描いているが、服の汚れは絵の具なのかそれとも……。

△とある（邪）神を崇める教団に暗殺者として育てられた少年。性格は明るく無邪気、一般常識や善悪の判別といった知識面・精神面も幼さ故の未熟が目立つ▽しかし、ある日の教育中に「楽しくない」と反抗。教団に壊滅的なダメージを与え脱走。その後、とある人物（？）に拾われ猟兵となる■現在は【楽しい事を探す】という目的の元に単独行動中。×××衝動とそれに伴う致命的な欠損を埋める為の【楽しい事】を探して今日も…🔚？

ブラックタール種の特性を活かし、潜入や斥候、果ては暗殺まで担っていた。直方体を組み合わせたような人型であることがほとんどで、飄々とした雰囲気を醸し出している。正面切っての戦闘行為は無論の事、死角利用や不意打ち、だまし討ちも得意とし、卑怯卑劣は褒め言葉と笑う胆力も持ち合わせている。頑張って造形すればそれなりのイケメンになれるらしい。

見ての通りのキモデブヲタク。ある日何かの間違いで通販で送られてきたＵＤＣの細胞サンプルをそうと知らず摂取してＵＤＣエージェントとなった。「念願の触手キタコレｗｗｗ某のエロゲ的触手クリーチャー生活がｗｗｗ今始まるｗｗｗｗｗ」とテンション↑↑で街に出たと思ったら他のＵＤＣエージェントに複数で凹られて確保された果てしないバカ。基本的に悪人では無いがウザくてＫＹで本人無自覚なヲタ気質のコミュ症おやぢである

都会の恵まれた家庭の体がやや弱い少年だったがアリスラビリンスに迷い混む。始めはただ困惑し逃げ惑うばかりだった。しかし次第に環境に適応しバロックメイカーの能力で虐げる側に。故郷の記憶は既に磨耗していてフラフラと目的もなくさ迷っている。バロックレギオンは宙に浮かぶ人間のパーツ

どこで生まれたか覚えていないが気づいたら、一人で廃墟になった寺で一人酒を飲んでいた。戦闘好きで、相手が強ければ強いほど感情が高ぶり、そこに強い快楽を感じる。しかし普段は静かで、飄々としており、伊達と酔狂を愛する風流人。三度の飯より酒好きで、暇さえあれば常に飲んでいる（戦闘中でも隙を見て飲む）しかし酔っぱらったことは一度もない。住処の寺でぼんやり過ごしていたが猟兵と出会い外の世界に興味を持つ。

黒魔術や死霊術と科学との融合を好んで研究するかなり質の悪い魔術師。人がどうなろうが特に気にせず自分の研究のみに邁進する様はマッドと呼ぶにふさわしい/人体実験や生体実験を繰り返し故郷から追放された経歴を持つ/マッドとは言え三大欲求には忠実で快適な住環境を整える事には尽力する/マジックアイテムや研究した魔術書を販売し生計を立てている。なお、どのアイテムも大抵は頭に「ろくでもない」の六文字が付く

キマイラの類に漏れずおもしろおかしく暮らしてきた。しかし、真におもしろおかしく暮らすにはどうすればと考えた結果、この暮らしは本当におもしろおかしいのか分からなくなってしまった変なキマイラ。内罰的な偏愛主義者。獅子の耳と狐の尻尾をもつ。

『√EDEN発注用URL：https://tw8.t-walker.jp/character/status/h00956　シルティ・アスモディア』◆色欲と享楽を司る魔神、アスモダイ家の12代目姫様◆外見年齢13〜14歳くらい。自信家でボーイッシュなボクっ娘◆メスガキ的な生意気娘だが、時折覗く甘え媚びる笑顔と色気は超凶悪◆ルックスと歌唱力で売り出し中のジュニアサキュバスアイドルとしてファンを魅了中。

丁寧な所作や言葉遣いなど、大和撫子という言葉が相応しい女性です。しかし、清純そうな容姿とは裏腹に、こと色事に関しては百戦錬磨と言えるほどに経験豊富です。昼は淑女、夜は娼婦を体現するような女性です。

古来より「謎食い」と呼ばれる怪奇人間の血を持つものを当主としてきた「絶龍家」の現当主。謎を生むもの全てを愛し、その謎を食らうことで生きながらえる。//血を受け継いだものは齢にそぐわぬ妖しい魅力と退廃的な精神を持つようになる。彼女も例外ではなく、のんびりとした性格の裏に底知れぬ狂気とドス黒い欲を抱いている。//事件はわざと自体をこじれさせてから謎を解いてしまう。探偵としての意識はあまりにも軽い。

どこで生まれたのか、それすらも定かではない。物心つく前から覚えているのは鉄と炎、硝煙の匂い。気が付けば身体の多くは機械に代わり、その事にも違和感を覚える事もなく、剣を振るう。//剣呑な雰囲気を身に纏い、敵を倒す為の手段を気にする訳ではないが、別段戦闘狂と言う訳でもない。ただ、そうする事が確実に朝日を拝める、それだけだから。

自称天才魔術盗賊。元盗賊団の一味で下っ端。ルーンシーフという魔術を使う盗賊。所属していた盗賊団が猟兵に滅ぼされ天涯孤独に。だが猟兵として数多の世界の知識や魔術に触れる機会を得た盗賊は魔術の研鑽を積みつつ苛烈な本性と己の欲望のまま突き進む。クロムキャバリアで変なキャバリア『メルクリウス』(愛称メルシー)を拾ってしまい最近は振り回される日々を送る（url参照）

呪詛に半身を飲み込まれ、心に消えぬ悪意が刻まれた広域指名手配犯/嘗ては聖女と謳われた心優しき乙女だったらしいが…今となっては片鱗すら残さずに…/生き方や禁忌らしからず、ノンビリとした天然な女。見た目や戦い方と喋り方のギャップが酷い/ポヤポヤしたまま邪法を操る…そして唐突にスイッチが入り凶行に及ぶサイコ。が、基本的に酒とご飯で制御出来る…やっぱりよく解らない

昔、ある高貴な一族の守護者として教育されていたが、衰退を思い悩んだその一族が犬神に手を出した挙句に失敗。その時に自ら身代わりとなった結果、怪奇人間として生まれ変わっている。その一族から離れ、別の場所に移りすんだものの、呪いに苛まれ苦しんだ挙句、悪魔召喚に手を出し、呪い同士を相殺させている。しかし、長年蝕んだ呪いは消えず、悪魔との取引により、女性としての機能が失われている。

自由奔放で、何者にも縛られるのを嫌う羅刹。嘘偽りを嫌い、愛想良く、万人に好かれる他人は、腹に一物抱えているように感じられて近寄らない。自分勝手な正義感を振りかざす者にも同様の態度。己を偽らず、感情をぶつけてくる人間を好む。酒と喧嘩が大好き。大体酔っ払っているので、取り扱いには注意が必要である。特に依頼で死合った後は、数日間は身体が滾って暴走気味になる。触るな危険状態である。

混沌より生まれし無限の闇が【神】として人格を形成した存在。//真なる姿は闇そのものを全身鎧に包んだ黒騎士であるが、普段は25歳程度の人間男性の姿をしており長い黒髪が目を惹く眉目秀麗な美青年。//青年姿の時は場所により様々な服を着こなす。//尊大で狡猾、冷徹な謀略家。全ての世界を混沌で満たし闇に覆う事を目論む。//無尽蔵の魔力と強大な闇の力を操り、敵対者に恐怖と苦しみを与える無数の手段を持っている。

🔽文明が砂漠に沈んだポスアポ系の【不思議の国】でトレジャーハンターをしている、宇宙服のようなズングリしたパワードスーツ型生命体（ガーベラ）……と、それを着込んだ少女（アリス）の二人組。🔽ガーベラは気障なナルシストで、アリスはツンツンした見栄っ張り。小さな口喧嘩が絶えない凸凹コンビだが、共にどこか抜けた天然タイプなお人好しで、困ってる人を目の前にして団結する。🔽年齢～特徴はアリスの設定。

陰の気と陽の気を操る妖狐、その性格は享楽的で女癖が悪い様々な意味で軽いダメ人間、責任感や清潔感とは無縁の男。 ▼秘伝暗殺術にして陰陽の気で身体を強化(特に指)し対象に気を送り対象へと様々な影響を与える“覇塵拳”を操る。 ▼普段は個人経営のマッサージで生計をたてる傍ら、裏では依頼による殺しも行う暗殺者でもある。

前世から色々引き継いだ結果豊満な肉体をもてあますレズ寄りのバイセクシャル(ロリやショタなら尚良し)として転生を果たしたエロい女子である座右の銘は世の中遊んでなんぼでしょ？である。趣味はコミックやラノベ限定の読書とゲーセンで、音ゲーに興じること、そしてアニメ鑑賞 ICV田村ゆかり

獣の数字たる６６６を冠する生物兵器、通称悪魔の繁栄。人としての名乗り方は開発者の餞別。自意識をもってしまった失敗兵器は、ヒトになるべく世界を巡る。//出身世界不明。基幹生物全種の遺伝子情報を積載し万物の種父となるべく設計された命の箱舟。純粋科学の産物たる肉体はユーベルコードにより少年、壮年、戦闘形態としての獣の相の３つの姿を使い分ける。//ダークセイヴァーで家庭を持った【依頼中】

長い黒髪に涼やかな瞳、端正な顔立ちをした女装の美青年。//優れた容姿や天賦の剣才に恵まれながらも悪辣な性根を生まれ持ってしまった快楽殺人鬼。倒錯した性癖の持ち主で、対象の性別を問わず女装して乱暴する事に興奮する。己が欲求を満たす為に殺人を始め数多の犯罪に手を染めた。//アリスとして異世界へ飛ばされても、己の力で敵対者を斬り伏せながら狂った欲望を満たし続け彷徨っている。//剣は一刀流だが性愛は両刀。

サイボーグの鎧装騎兵にして元傭兵。1度、記憶を失っており目覚めたら戦場であった。 火器を愛するのと同じように異性を愛し、銃弾を放つのと同じように口説き文句を放つ。 戦場のスリルに心を摩耗し、擦り切れた感情を愛で埋めようとする。ひとつでは足りぬなら、いくつも、いくつもの愛で。他者へ存在の定義を見出したオトコは、今日もオンナを求めて彷徨う。

普通の中学生であったが悪の組織に拉致され戦闘員として肉体を改造されてしまった、幸い洗脳直前でヒーロー達に救出され、それからヒーローに憧れ自らも変身ヒロインとして活動するよう。■改造された事によって帯電・放電能力を獲得、強化された身体機能と重武装脚甲を武器に高速格闘を得意とする。■少し大きなお尻がコンプレックス、腋や太腿が刺激に弱く、催眠にもかかりやすい弱点がある。■愛称はリーゼ。

◆自由都市で製造されたドールシリーズのひとつ。その躰は人と同等の質を追求して造られ、見た目だけでなく直接触れたとしても生身と区別が付かない。◆操る人形はミレナリィドールに成らなかったドールシリーズ。

1度目の誕生は血族の祝福に包まれて、2度目の誕生は血と狂気に育まれ――●浪漫を愛するメイド風の暗殺者。メイド風･･･なんの拘りか、メイド服を愛用している●通称：ひっとまん（笑）。そもそも通称がつく時点で暗殺者としてどうなのかと言う点は置いておいて、気が乗らない殺しであればどれだけ積まれようと絶対に受けない。「不意打ちしか出来ないか弱いメイドだからね。しかたないね」

中国を拠点とする犯罪結社の盟主。先祖は別の世界から訪れた吸血鬼であり、浩月の一族は代々ダンピールとして生を受ける。■艷やかな空気をまとう女性だが、その立場が示す通り価値感や常識は一般人とはかけ離れている。また、一族の特性として戦闘中などは相手を甚振る事に興奮を覚える危うい一面を併せ持つ■現在はUDC組織に協力する立場。敵対者の骨から作った拷問具を武器に、怪異を屈服させて自らの血に取り込む事を好む。

昨日にも明日にも生きず「現在」を第一に生きている。とは言え虚無主義や破滅主義ではない。（本質は過去に強く縛られている） 他者との会話を好むが、嘘をつくことや言葉を覆す事に罪悪感が無く「自分が楽しければどうでもいい」と言う我儘な気質。 享楽を好むのはただ楽しいからで、そこに感情も善悪も不要である。『寝るのが好き』と言うのは勿論そういう事。 なお名前は偽名。年齢、生年月日も詐称。

御剣家の長男。実の姉には頭が上がらない。よくも悪くも正直者。ツッコミ気質。甘い物が大好き。普段咥えてるのはココアシガレット//戦闘では搦め手、援護役を好む。自己犠牲が過ぎる所がある。自身は正義の味方ではないと常々思う//とあるUDCに寄生されていて、ユーベルコードはそいつの力の片鱗。内心は嫌悪しているが、必要なので仕方なく力を振るう。//「ただ皆が笑顔になって欲しいって思うのはおかしいっすかね？」

人と妖狐のハーフ。少し古臭い口調は、神隠しに遭った父狐側の影響。//妖狐の性質に近しいが、精気を求める面よりは、好意的に見る一面が強く甘やかしがち。人の感情に敏感。されど、妖怪らしく倫理観は歪みがち。//外界から断たれた時期があり、反動からか知的好奇心で他人を見る。特に人外の者に対する憧れが強い。//父への羨望で気取れど、歳相応に多感である為に、小突けば直ぐに崩れる。//双子の妹にシスコン気味。

人狼のブレイズキャリバーにして剣豪。10月9日生まれの18歳女性。管理社会を故郷に持つ不明。 性格は熱しやすく冷めやすい、結構素直、単純の三拍子が揃っている上に、短命と言われ続けるゆえの刹那的快楽主義も混ざって大変なことに（ 容姿も整っており、自分でも自覚してるので更にドンという感じに。 基本的に男女問わず友好的。

人間のスーパーヒーローにして武装警官見習い。5月5日生まれの21歳女性。もともとは一般人だったが、事故が原因で対オブリビオン用に戦闘強化された。並外れた体力と敏捷性をもつが、楽天的で詰めが甘い。明るく人懐っこくて露出好きで過激な衣装を好む。アダルトヒーロー（？）の証として淫紋をもち、真の姿に覚醒するとドラゴンの特徴が現れる。

神秘残る里で代々受け継がれてきた家系の最後の嫡男。箱入り息子としてそれなりに蝶よ花よと育てられたものの、突然の没落によって一家は離散。血統書付きの純血種から、あっという間にサバイバル生活を営む野良犬になってしまった。育ちの良さからくる尊大な口調とは裏腹に、すっかり沁みついてしまった貧乏性がそこはかとなく悲しみを背負っている。

◇天泣家、望まれぬ女童。自然美に呼応する者。真の名を『天泣 椿』◇とある邂逅を果たして以来、人と共に歩む親人妖怪。祈祷術も陰陽の心得も、総ての御技は彼と共に在りて◇弦月に分かつ御魂は融け、軈て、八尾の妖狐と成りえん。爪牙は錆び付いた紅色に、指先は霜焼に焦がれる様に。愛嬌に離反した無垢の業◇お酒と甘いものがお好き◇もふもふ◇ころり、ころりと気紛れに移ろう様相に御注意。三面に惑わぬ様に ──

傲岸不遜で大言壮語、常に自信に満ちた態度の男。冒険好きで彼方此方に首を突っ込みたがるが、その度に窮地に陥っては冷や汗をかくハメになる。大の女好きでもあり、そちら関係でのトラブルも▼幼い頃に神隠しに遭い別世界に飛ばされ、旅の騎士である師匠に拾われる。彼と共に冒険を繰り返し、家名と武器を譲り受けた。騎士の剣も学んだが、使うのは専ら我流。師匠によれば名前は故郷の言葉で「乱れた世」を意味するらしい

古代の都市で危険な魔道具を守る為に造られた機械人形が邪悪な意思に目覚めた存在。年齢は5桁に達する。胴体の扉はあらゆる物を生み出す無限の空間が広がっており、その影響か常に何かに飢えていて本性は極めて凶暴。主を殺して自由の身になってからは欲しければ奪い、嘗められれば殺し、好き勝手しながら生きていたが最近は少しだけ落ち着いたのか無闇に殺し、傷つけることは少なくなっている。

召喚された不思議の国でとても酷い目に遭い、全てを忘れてしまいたいと願い、その願いを叶えてしまったアリスの成れの果てである青年。心が壊れた瞬間に記憶を焼却する炎に目覚め、自分の記憶全てを焼き尽くした。以後の彼は嫌なことがあれば、その記憶を消すようになり、自分以外の人間の記憶も頼まれたら消してあげたりするようになった。嫌なことなら忘れちまえ、が基本スタンスではあるが…最近は忘れてばかりでもないらしい。

かつては普通の少女だったが、地元の不良集団に散々に嬲られた挙げ句放置され、一度命を落とす寸前になったが、通りがかったUDCに気まぐれに融合され、そのUDCに無理やり生かされる形で復活した。度々死にかけ、UDCに日頃からなぶられ続けた結果、鬼道の力を宿して不老不死となった。//無気力そうな雰囲気を見せているが、内心は臆病な寂しがり屋。苦しみを欲するUDCに度々無茶な行動をさせられてしまっている。

生粋の血液中毒者で、定期的に血を求めて彷徨うダンピール。一定以上の期間、無補給だと吸血鬼の面がより露わに貌を覗かせる。元より…究極的には好意＝吸血欲が成り立つ程度には人でなしではあるが。▼シスター服は血液ストック場所の都合で、メイド服は趣味で着用している。

人間が世界に神を召喚する為に作られた素体の失敗作。 何の因果か無数の神が宿ってしまい分散した神を再び一つの存在にする為の新たな神として存在事神格化されてしまっている。司る権能は時空間。 あくまで素体がメイン故か感情らしい感情はあまりないが宿す神々の影響か少し怠惰。信仰を得る為に様々事柄に首を突っ込むが、そこに神羅自身の善意はない。 五感の内触覚が鈍い。 瞬きする度に色が変わる珍しい瞳である

□自らの炎に怯える多重人格者の少年。□普段は気弱な人格。生活や予知はこちらで行い。必要に応じて、凶暴性が高いもう一つの人格とを切り替えている。□元々が気弱な反面、もう一方の人格は強気で軽い。言動は自分に正直かつテキトー。□能力は生まれつき。使うと凶暴な人格が表面化するため周囲から怖れられていた。□今は人格を変える鍵として、小さなガーネットの首飾りをしている。□趣味はテーブルゲーム。

御客様。こんな噂を聞いた事ありませんか？炎すら凍てつく最北端の僻地。其処では非合法かつ非道な実験が行われ、死骸の山を築いていたそうです。然し順調だった研究は凍結。何が起きたか、誰も語る者は居りません。何故？全員死に絶えたからですよ。見るも無残な末路だったそうで……氏族の方々が口を閉ざす程度には。それでも研究成果は回収したようです。夥しい量の怨嗟の声と怨念が圧縮されたヒトのカタチをしたナニカを、ね。

【職業】幼き刀鍛冶。荒魂宿りし妖刀のみを打つ稀代の刀工 【経歴】刀工名『地国』。五歳の時に鍛えた影打、四十七振り回収の為、猟兵になる【趣味】存在自体がデタラメな妖刀を気まぐれで他者に授けて観察するのが趣味 【戦闘】自らの妖刀で敵を鍛刀し、敵を妖刀へ作り変える戦闘を好む 【作風】作風に統一性がなく、唯一共通点は作刀を手に取ればそれが如何な形であれ万人が刀だと判断する事 【好物】刀、鍛治、料理

ヒーローズアース出身、日系2世のフランス人。書類登録の際、「ワ」を忘れてしまった残念なイケメン。（本名はレンノジョー・ヴィクトワール） 先祖代々オブリビオンと戦う里の出身で、それぞれが適性に応じた戦技を身に着ける中、彼が選んだのはなぜかニンジャだった。忍者ではなくニンジャだった。 今は日本語での意思疎通に不自由はないが、昔の訓練の癖でニンポ（ユーベルコード）を使うときだけカタコトになる。