楠葉・狐徹のフレンド

久瑠瀬家にて管理され悠久の時を経て意思と人の姿を取る様になった刀の化生◇人型時は【25歳前後の容姿】◇性格はサバサバしたお姉さん◇濡羽色の黒髪と黒目、妖艶な雰囲気の女性◇普段は自身が祀られる神社を管理し巫女の如く振る舞う、会いに行ける神様◇本性は斬馬刀に分類される長尺の大太刀、数え切れない程の戦場を経て妖刀となり、現在は奉納され神刀へ昇華◇本体年齢は3桁越えで詳細不明

大豪傑家は先祖代々武人の家系である。その初代は偉大なる武人たらんとしてこの姓を名乗ったが、こんな珍妙な姓を名乗る者がまともなはずもなく、歴代の大豪傑家当主は見事なまでの奇人変人ぞろいであった。そして周囲より今度こそはまともな当主をと望まれ『麗しの刃』と名付けられた次期当主の彼であったが、残念な事に、彼もまた歴代当主に負けず劣らずどころか、歴代最強クラスのダメ人間に成り果ててしまったのであった。

■軍隊口調の猪型■好きなのは甘味（素甘など）、カレーライス、た○ぱ○だ■嫌いなものは納豆、強い酒（下戸）■現在は旅団運営中■役回りとしては援護がメインだったが接近戦をする事も多い■IBGM：情熱の風

地道な働きで霊狐の末席に加えられた、伊勢地生えの狐の末裔。稲作伝播のため伊勢を離れたままの一族だが、神々贔屓の瑞穂は神宮に入り浸っている。 全ての人のために働くのが巫女の務めと考えており、 悪人でも例外ではないのだけれど、悪事が続くならば 『次の被害者を守るため』一切の容赦なく戦います。 怒らせると怖いよ。

■熾火のような瞳を持つ若き女探索者。粗野で薄情な振る舞いが目立つが、お人好しな一面も。◆千里眼の血を引くと伝わる一族に生まれるが、とある妖刀に魅入られたことから天涯孤独の身に。■現在は養父の下で武術を学びつつ妖刀を完全に封印もしくは破壊する手段を探している。◆妖刀の暴走を抑える一環として《刃物を使わない》という誓いを立てている。料理できないのは絶対にそのせい。■名前と胸囲を揶揄されるとすごい怒る。

ヤドリガミのウィザードにして殺人鬼。 持ち主への想いと芽生えた自我の間で揺れる情緒不安定状態。 性格のベースは持ち主を参考にしているが、多少辛辣な部分が増えているかもしれない。

彼の一族は元々穏やかな気質の持ち主だったがそれが災いし、他家による襲撃を受けて壊滅、天涯孤独の身となった。元々ネガティブ思考だったが、ここ１～２年、新たな生活で言動にも変化がみられるように//基本的に戦闘はボクシングスタイル。パワー面に不安があるため、スピードとカウンターに頼りがち。

目立つのが苦手で普段はヘッドホンで音楽を聴きながら読書したりして過ごすのが趣味 目立たないように隠れるように立ち回ってたらなんか忍者っぽくなってた