クリナム・ウィスラーのフレンド

サイボーグの男性。主な機械化部位は四肢と心臓　▼海から流れてきた男。それ以前の記憶は漠然としている。身体中に傷痕、顔の左半分には火傷の跡が残る　▼自分は人間ではなく機械だという意識が強く、よく無茶をする。真っ赤な血は流れるのに自分のものだという感覚はあまりない　▼現在は拾われた海辺の町で何でも屋として暮らしている。猟兵の仕事も頑張る　▼見た目よりも子供っぽく好奇心が旺盛。近所の子供とよく遊んでいる

海辺の小さな図書館で暮らす少女。その正体は嵐と破壊の神　▼かつては邪神側に近い存在だった。大きな罪を犯したことで反省し、人に歩み寄る事を選ぶ。だが罪の事を後悔してはいないらしい　▼浮世離れした雰囲気のぼんやりさん。歌うのが好き。図書館のカフェスペースでよく歌っている　▼本質は破壊の神なので暴力的。その猛々しさは戦闘時に振るうように心がけている　▼人魚姫は骸の海に沈んだ。では魔法使いはどこに消えた？

■素晴らしい絵とお誘い感謝だ！　諸々少し掛かりそうだ申し訳ない！　■人間に命を助けられた。だから人間大好きだ！ 受けた恩は返すのが信条だがその人間が誰かわからなくてな。 ならば猟兵として無差別恩返ししてやろうかと、な！ と言う訳で宜しく。俺は人間以外も好きだぞ？ 歳？あー、じゃあ18歳で！ 【実年齢】 不詳（長生き） いつか会えるよう、恩人の残したリボンをつけている。