湊・沙夜のフレンド

脳筋。まごうことなき脳筋の古代産まれの羅刹。戦いというよりは力比べを好み、誰彼構わず力比べを吹っ掛ける。それにあたって後先を考えない性格のため、ついにオブビリオンによって古戦場にしばらく封印されていたところを親切な老夫婦に発掘されて現代へと帰還した。脳筋のため特に過去に学ぶこともなく今も戦いと強敵を求めて世界と戦場を渡り歩いている。備忘：141cm

自分を傲慢不遜な男だと思いこんでいた悪霊。享年15歳。無理心中をはかった父親により殺害されていたが、芸事で身を立てるという夢を捨てきれなかったため悪霊となっていた。本来はそこまで傲慢ではなく、人当たりの良い穏やかなインドア派なのだが今更違和感があるだろうと思い極力今までのようにしている。 食べることも好きで、健啖家でもあり今も作家活動は続けている

白猫の耳と二つ尾のネコマタ。キマイラフューチャーゆえ食べ物にはあまり困らないものの下町の孤児として荒んだ暮らしをするうちヒネた表情が板に付いてしまった。本来は気が小さく臆病者。同じ街のストリートチルドレン達の「お姉さん」として細々暮らしている。最近は生活も安定したし知り合いも増えたしで明るい顔もよく見せる。実はあんまり好きじゃなかった自分のオッドアイもこの頃は少し気に入ってきたかも。

悠久の昔より世界とそこに暮らす人々を見守ってきた竜神の1柱。近年は信仰の喪失により己が放つ聖なる光と長年の蓄積で得た魔術の数々以外の神通力や竜化能力を失っており、角や翼を残して外見は人間の若い女性そのもの。世界に暮らすあらゆる生命を慈しむ穏やかさと、悪意に立ち向かう芯の強さを持ち合わせているが普段は押しに弱いぽややん姉さん。星のように人々を照らす竜神で、命あるものの願いを叶えてあげるのが半ば趣味。

◎ボーイッシュな妖狐の少女◎引き取られた先の家で教育を受けたが、そこの子だからという事でしか判断されなくて出奔、なんやかんやと別世界へ飛んでそこで生活してる内に今に至る◎承認欲求が強く、実力や内面で主に認められたい◎面倒事は勿論嫌だが、頼まれると最終的に断りきれない、ちょろい◎左手に逆手で短剣、右手に杖等を持ち牽制しつつ魔法を使ったり突いたりする◎胸は平坦お尻は安産型、前者が主なコンプレックス

多重人格者の黒騎士にしてブレイズキャリバー。10月15日生まれの18歳女性。自由都市を故郷に持つ一般人。岡原隆子の姉です。よろしく。

裏では『カラス』と呼ばれる少し名の知れた情報屋。//普段着として動き易いからと黒いジャージを着込み、使役する烏の群れを引き連れ、見回りと称してはビルの合間を飛び回る自由人。//諜報、援護がメインだが、戦闘時は、拳に炎を宿し、軽業師の様な身のこなしと路地裏仕込みの喧嘩殺法で立ち回る。//自分の手の届く範囲、嫁のエイルと息子のレオ、縁を結んだ大切な仲間は何があっても守ろうと心に決めている。

B125(Pカップ)W65H95 愛称はミナ。UDCアース出身の妖狐 犯罪都市でも裕福な家に生まれたが最下層の娼婦に堕とされる。数年後に逃亡。元々は真面目な努力家だったがこの時に自分の性癖に目覚めた。 気軽に身体を重ねるが人肌恋しいというよりは一種のアミューズメントとの事。 普段は娼婦やポルノ女優などをしている。 意外に義理堅く面倒見のいい面を持つ。演技時は「頭の悪い色ボケ女」を演じる。 依頼により女児を出産

世界崩壊前から続く医者の家の跡取り。10歳になるころに望んで自死を決行し、一族の手によってデッドマンとなった。チョーカーは絞首痕を隠すためにつけている。 由緒正しいが奔放な一族で、自分のしたいことしかしない。彼女にとって、そして彼女の一族にとって医療行為とは自らの欲望を満たすための行為である。 成長が10歳で止まっているため、成人女性に見られないのが密かな悩み。

人々へ【夜】を贈る淫魔🌕代々【夜】を形作る魔術を生業とした一族の出身。だが現代の生まれということで、魔術を扱えること以外は歳相応の普通の学生🌕穏やかで優しく、誰に対しても分け隔てなく接する。教師からの評判も良い優等生であり、その容姿は夜空へ昇る満月を想起させる🌕「愛している」。なぜならばそれこそが【獣】の名なのだから。儚き夢へ杯を傾ける。そうして今宵も、【獣】の名を囁くのだ。

ヒーローズアースに置ける、夜を司る女神の一柱。夜の領域は即ち死の領域であり、遥か昔から骸の海に触れて来た。女神として自らが産み落とした人類が次々と死に呑まれるのを看取り、その死後の苦しみを見続けた結果、絶望に心が折れてしまっている。現代にはオブリビオンと戦う為に顕現。死と闇の力を操るが、絶望が力の大半を封じてしまっている。―――それでも残った人類への愛が、その身体を猟兵としての戦場へ駆り立てる

実年齢は十代前半の少女。夙と呼ばれた被差別部落の出身。幼いながらも魅力的な肢体を人買いに買われ、遊郭に売られた。房中術を教え込まれ人の欲望に汚されていく日々の中、彼女の現状を変えたのは皮肉にもオブリビオンだった。逃げ出した彼女だが、孤児の面倒を見るような心根の優しさがあり、続けて春を売って来たが一人の猟兵に素質を見出だされて修業してきた。近頃11インチの元気なテレビウムの男の子を出産。

現在中の人入院中。ロル返事等遅れてしまって申し訳ありません。

隠れ里に生まれ育ち、元より強力な力を秘めていたからか猟兵に選ばれる。 自分の荒々しい戦闘スタイルからバーバリアンとなるも、偶然出会った剣豪の技に魅入られ、勉強を始めている。 現在はいくつもの刀を使い分けて戦っている。 人狼病に侵され、寿命が短い。

普段は高校に通うギャル。オシャレが何より大事。お給料は迷わず服やコスメに変える。こだわりは新色リップと10センチ以上のハイヒール。趣味はイケメンウォッチ。

近所でよくガキ大将をしているような悪ガキのようなノリの少年……にしか見えない年頃の女の子。本人は性別への拘りは薄く、どっちに見られても構わないとの事。男のように接するし、テンションとかノリも男子だが、偶に女子に憧れは抱く。女性として接するなら…特に変えるつもりはない。恋愛は興味があまり無い…免疫ゼロで逃げている//元々騎士の家系らしいが、自覚はない。しかし、誰かの為となれば全力を注ぐのもまた事実

１２の時から「猟犬」に目覚め、４年間放浪の旅に出ていた。 力は最低限、一般人相手なら何とか勝てるが猟兵としては非力。戦闘よりも治癒専門。 信用はしても信頼はしないよう誰に対しても警戒心を緩めない。 誰かを信じることを極端に恐れている。 猟兵であることは隠し、表向きは薬師。裏稼業で諜報員として世界を回ることも。 勝気な瞳は、徐々に諦めと憂いを帯び大人へと変化していく…