月下・桐生のフレンド

柔和な雰囲気を常に纏い、人間以外の生命体にも極めて友好的な変わり者の妖狐、似非紳士。性別関係無しの博愛主義者、生きているだけで面白いと愛でてしまいがち。普段は耳と尻尾を魔法で隠し、着物を着ている時だけ表へと出す。綺麗な月が出ている夜に出歩くのが趣味で、月見酒は至高の時間。

神。歌や芸能芸術を愛して砲と火薬を嫌悪する発言をする割には暴力の信奉者。性格はお調子者で能天気。なまけもので空気を読まない。その上、何かとマウントを取りたがる割りには打たれ弱く泣き虫で寂しがり屋の構ってちゃん。何事にも鷹揚（いいかげん）で三大欲求には犬のように従順（気持ち良ければ何でもいい）。■真の姿は原始的な暴風の象徴だがもう本人も覚えてない。

性奴隷の家系で産まれ、ある組織に快楽をエネルギーに変身して戦う性奴隷兼護衛として改造された。その性質上、変身は裸に近くなる。自らの体液を武器へと変換する為、戦闘時は常に快楽の供給が必要となる。普段着はボディラインの出るマキシワンピースを愛用している。旅団のお誘い歓迎です。

幼少時に家族を失い、更には犯罪組織に捕まり人間兵器として養成された過去を持つ。粛々と任務をこなす地獄の日々。 彼を救ったのは、一人の異世界のヒーロー。 犯罪組織から救い出され、ヒーローと生活を共にする中で、徐々に心を取り戻す。 「僕も誰かを救える人になりたい」 この手は既に血で染まっている…、でも…。 中性的な顔の少し照れ屋な面倒見がいい少年。敵に対しては過去の冷酷な性格をだす。

4月24日生まれの21歳女性。猟兵としてサイキックハーツ世界と邂逅後、ある宿敵と出会い、洗脳改造された。過去の記憶をすべて失って容姿性格は激変し、神出鬼没正体不明の灼滅スレイヤー者として日陰で活動している。強力な念動力を持つが隙が大きく扱いが難しい。クールに見えて意外とドジな一面も。108(K)/62/93

山奥の閉鎖的な村から帝都に出てきた学徒の少年。女装は趣味。学府で勉学と訓練に励む傍ら、カフェーで女給としてバイトしている。こう見えて刀剣の扱いには慣れたもので、故郷では負けなしの剣士だったとか。学内では模範的な優等生。女装のことは学友には内緒。相手を惑わす独特な剣技を使う。