アニエス・ファンヴォートのフレンド

躰は刀である。名を飛鳥-アスカ-と謂う。元は旧き戰に出向いた帝国軍刀。幾千の闘を越えた傷だらけの刃躰、失った右眼の光は忘れぬ勲章。■ヒトの生命を宿した日、救いを与えた男は嘗ての主。亡き今、彼の愛した一人娘の傍へ従者として在る。■眼帯に眼鏡という変わった風貌。穏やかに冷静な振る舞いで物事を見据える。あまり笑わぬが茶目の気はある。■薄桃の髪は舞桜、双眸は暁月を映す。

英雄と呼ばれる祖父母の下で育ったジジババっ子。 しかし長い年月聞かされ続けた英雄伝に飽き飽きし、ふらり自由に溢れた放浪の旅へ。 見た目はまとも、しかし中身はハイテンション。テンションメーカーはいつも振り切れていて小うるさい。 探求心や好奇心は強いが、勉強は苦手な残念オツム。大好きだった幼馴染のシュシュを、お守り代わりに持ち歩く。 ジジ譲りの黄緑の瞳に、ババ譲りの灰白黒の三色毛。髪花は秘密。

■失せ物探しから暗殺まで。貴方が望めば、何でも。■不在がちな"師"に代わりジャム屋の店番に勤しんでいた。齢は15、雑用の仕事も楽しめる得な性分の娘であったという。■或る冬の日、生まれ育った家に戻り償いを果たす。亡骸は後に師のもとへ。

愚直・実直・素直が取り柄の浮かれた少女です。慇懃無礼でフライハイ。回りくどい敬語を使用する頭の緩やかなお喋りさんです。👁 実家は暗殺稼業を生業とする一族。本家を主とし仕える分家の出自です。命令されて動くのはなんとなく性に合っています。👁 寄生UDCは「Venom」 愛称はヴェー。優秀な兄達への劣等感から移植した神様です。削った正気分は可愛がってます！なでなで！

◆寒い寒い山奥の小さな集落。巫女として大事に育てられた…狼様に捧げる贄として。 ◆女として育てられた為、口調が女性的。誤解を招くからがんばって直そうと試みた時期もあったが、もう諦めた、無理だった。◆普段は人間姿。耳、尻尾は戦闘時に出す派。だが驚いたり、感情が高ぶると耳尻尾がぴょんぴょんぴょん。ババ抜きが弱すぎて困る◆甘い物が大好きで、大概何かしら持ち歩いている。

バーバリアンにしてビーストマスターの羅刹の女。力、精神、技術、強さを感じる者に対して興味を持ち、「運命」と問い掛ける。彼女の言う運命とは己の魂を託すに相応しい存在であり、同時に魂を奪いたくなる程の存在。とてもロマンチックなものである。彼女の願いは運命の人と出会い、戦うこと。それは即ち、どちらかの命が終わる時でもある。

■古い花嫁衣裳に宿った女。その姿は元の持ち主と瓜二つ。■純白のドレスに宿った女。本体と裏腹に常に黒衣を纏う。■花婿人形を連れた女。女は彼をジェイドと呼び、まるで生きているかのように接している。■執念の女。立ち居振る舞いは常に優雅で繊細。実は直ぐに手が出る直情型。■揺るがない女。わたくしの大切なひとは此処に居りますもの、悲しむことなんて何もないわ。

□湖の右目、新緑の左目□寂しがり屋で独りが嫌い。そのため精霊や動物たちと暮らしている。友達の動物は何故かみんなまろ眉。□普段は穏やかだが理由も無く自然や仲間を傷つけられると静かに怒る。敵と認識すると一切容赦しない。□可愛いものに目がなく思わず甘やかしてしまうことも。□悪ノリ好き。テンションが振り切れるとアホの子と化す。□森が拠点■相棒は大きな灰色狼：メロ。蝶の羽を持つ精霊:スイ

オラトリオの男性。羽根は黒に近い茶色、咲く花は紫苑　▼処刑人の一族出身。自身の処刑と復讐代行の対象はほぼオブリビオン　▼物静かな性格。趣味は武器の手入れとアナログなゲーム類。読み合いは苦手なのであまり強くない　▼幼馴染みをオブリビオンに殺されているが、自身の復讐には執着しすぎないようにしている。自身は代行者だという意識が強い　▼拷問具として焼鏝等を振るう。他のものも必要があればなんでも使う

■無表情でいる事も多いが、中身は感情豊かな人狼。眠る時も照明を欠かさない程に暗闇がとても苦手で、急な暗雲や夜に備えて常に灯りを持ち歩く。　■自信家を通り越して自信過剰な性格だが、その自信の根拠は特にない。 そして名前に反して無宗教。神に全く興味はないし、肉が食えれば万事よし。　■好きな事は褒められる事、嫌いな食べ物は納豆。「遠慮せずに、このハレルヤを褒めて下さってもいいですよ」

射るピンキーアイ、柔いミルキーブロンド。凛と伸びたキャットスタイルは拳を武器とし肉弾戦を得手とする。特務機関の中でも大柄な肉体派の集う対UDC戦闘部隊の所属。拳を交え戦うことこそが男に生まれた生き甲斐。弱虫を握り潰し、前を向いて覚悟を決めた日より。 | 自覚した甘いマスクでたまの猫被り。時折滑る荒く物騒な声遣が本性。バイクと煙草は相棒。