ノーラ・モーリスのフレンド

機械で出来た人骨のような姿をしており、海賊船長をイメージした服装を好む。 元歴戦の宇宙海賊にして、自由とロマンを愛する戦闘マシン。一度は宇宙海賊の船長として栄華を極めたが、今は裸一貫から再起を図るニュービー。 数々の戦場をくぐり抜けたボディには多くの傷跡が刻まれているが、それに見合うだけの経験を積んだ老兵でもある。

とある戦争で造られた機械竜を操作するために造られた人形兵士。 戦争を始めた者の道具として敵を味方を壊し続けた。戦争が終わり、処分され廃棄場に捨てられる。 そこで出会った"僕"が僕を助けてくれた。"僕"は僕のために死んでしまったけども魂を教えてくれた。 だから僕は行くんだ。"僕"の代わりに。

うどんこね屋のバイトで生計を立てていたが、ある時身に覚えのない猫毛混入により突然解雇されてしまう。 しかし細かいことを気にしない彼は折角の機会と未知の世界へ旅に出る。 一切れのチーズと、ナイフランプ鞄に詰め込んだ一匹の冒険は白紙の未来。 ねこすっぴんの果てはねこザムライかねこショウグンか。 それはまだ誰も知らないのである。

貧民街に生まれ物心つく頃には猟兵として戦っていた、定宿もなく家族も恋人もいない。マタタビタバコが好物。アルダワ出身だが魔法は不得手、以前仕事で訪れたUDCアースが気に入り以後は武器や道具を調達するために度々訪れている。チョコや玉ねぎをたべると鼻が痒くなる。

タンザナイトのクリスタリアン。大柄な体躯に見合った、無骨な大剣と巨大なタワーシールドを携え、ルーンの刻まれた宝剣を提げたパラディン◆過去にいくつかの国に仕官していたが毎回色々あって出奔した。今はふらふらと各地を放浪しつつ自分に出来ることを探している◆騎士らしく正義感や責任感が強いが、根は穏やかで基本的に争いは好まない◆誰かの笑顔が好きで、ジョークも好むがセンスはない◆一応爵位持ち◆苦労性◆大食い

桜の意匠を好むフェアリー。UDCアースの平凡な街に暮らす。二十歳の頃、身寄りも記憶も無く彷徨っていた処を偶然発見した酒本家が保護しあれんと名付けた。酒本夫妻が森の近くで営む雑貨店兼カフェ「トワイライト」の敷地には保護された犬、猫、多数の動物がおり彼等と遊ぶのが日課。店のマスコットで看板娘。妖精らしく楽天的で飽きが早く気まぐれ。見た目がいつまでも幼く失った過去には拘りがない。果実酒とパンが大好き。

■深緑色の大きな目をしたトカゲ人。■使う流派は無天流。■幼い頃より周りに馴染まず常に剣を振って生きてきた。生きることは戦うことと認め、竜よりも強く、鳥よりも高くあることを求めどいまだ叶わず。地を這うトカゲに過ぎない。それでもなお求め続ける。ただただ強さを。強さとは何かをいまだ知らぬまま。■全てを剣に捧げた不器用で無骨な男。真っ直ぐ前を射貫き進む。■藍染めの着流しに一振りの刀を差している。

精霊信仰のあるエルフの森で育ち暮らしてたが、変わらない日々と閉鎖的な森が嫌になり冒険者になった。 猟兵になった今も知らない事を喜び自由を謳い続ける エルフでいえば16ではある。エルフ的年齢であれば16 趣味は土いじりで庭があればハーブや野菜を育てている ハーブティーが好きで色々煎じて飲んでいる