ジョゼ・ビノシュのフレンド

鏡の如く空を映す銀髪、凝固した血液の瞳、何かが染み込んだ赤黒いコートを靡かせて瓦礫で殴る肉食銭湯猟兵。赤黒いのはケチャップ。太い声に強い眼力で人の話は受け流し、聳える敵を端から端まで食い散らかす。猟兵になるまでの記憶はないが特に頓着していない。数名の別人格がいるが性格は全員同じで、記憶も共有しているため対人関係に特に問題はなく、本人のメンタルだけが大天国と大地獄。全身図がほぼ水着しかない。珈琲派。

狼ベースのキマイラ。獣耳とたてがみの付いた爬虫類系の尾が特徴◆猟兵になる以前から、キマイラフューチャーにてゲーマーとして生活している。時折、プレイ動画を上げたりすることも。ゲームのジャンルは問わず、何でも遊んでみる雑食性◆猟兵となってからはアルダワ魔法学園に通って戦闘技能を学び、日々腕を磨いている◆本人曰く「剣も魔法も、リアルで使えるなら使いこなしてみたいよね」ちょっぴりゲーム脳。※休止中

わたくしはカフェラテ。小型ソーシャル・ネットワークサーバー埋め込み実験を経て、ヒト相当の知恵と猟兵の力を得たうさぎですわ！今の家族に拾われ、キマイラフューチャーに渡り暮らしていたのですけれど……ある日、誰かがわたくしを呼ぶ声が届きましたの！声の主であり、今やわたくしの愛機となった『ラピッド』一緒ならきっと何処にでも！跳んでいけますわね！！うさぎだけに！！！//人間換算で10代後半くらい※休止中

■田舎の村で「おかあさん」と二人で暮らしていたが、ある事件でおかあさんを失い犯人への復讐を誓う。すぐさま旅に出ようとしたものの、村人に諭され、力をつけるためにアルダワ魔法学園に入学する。■女性の服装に身を包んでいるのは本人なりの理由があるらしい。いわゆる「男の娘」というやつさ！■苗字は持っていなかったため、ひとまず村の名前を借りている。■深く考えない性格で好奇心旺盛、楽しいことが好き。動物も好き。

何か困ってるの？なあに、私にも教えていただける？何か、力になれたらいいのだけれど。…もちろんただでとは言わないわ。お礼はあなたの素敵な笑顔。そして優しく私の頬にキスをしてちょうだい。ね？//自称･幼馴染系ヒロインAIを搭載したバーチャルキャラクター。自分がヒロインであることに拘るが割と大雑把で雑で動作が大きくうるさいコメディ系。誘拐されても助けを待つより誘拐犯を殴り倒すヒーロー気質

白いバラが２輪咲く白い翼のオラトリオ。表情は落ち着きなく変わる、逆上すると銃をあげる（発砲まではしない）とオラトリオの神秘的雰囲気は迷子。なんやかんやで猟兵になってからは世界を巡り、アルダワ魔法学園に腰を落ち着けた。ある事件が原因で表裏のありそうな者への警戒心が強い。火の精霊がいつも一緒にいるが、精霊銃で他の精霊も呼ぶ。魔改造が習性だが料理の改造はセンスが悪く失敗する。――ツッコミ属性？ちげーよ！

◆銀誓館学園出身。卒業後に結婚、家族と幸せに暮らしていた。運命の糸症候群を発症し、二十歳前後の身体へ。「若いままでいられるなんて素敵」と喜んでいる◆温和で楽観的、飄々とした雰囲気を纏う。常に幸せで満ちた心は、それに惹き寄せられる闇さえ受け入れ、従える◆彼女を支えるのは、能力者としての経験と、高い順応性。運命の糸で結ばれた旅人と同じ『想い』の力◆ネギが好き

嘘を見抜き、角で裁きを与える獬カイチ豸の瑞獣。格闘術に刀剣槍術、眷属召喚を得意とし、電撃の宝貝を扱う。公正を旨とするが、物事の解決手段に力比べを選びがちな所がある。◆可愛い物が好きで、ついヌイグルミを増やしてしまう。皆可愛がっておるぞ、まだ増やしても大丈夫と言い訳は毎度の事。◆本当は、もう少し背が高くなりたかった。角は身長に含む派閥に属しており、150cm以下であることは決して認めない。

菊模様があしらわれた黄翡翠でできた香炉のヤドリガミ 黙っていれば愛らしい幼女……もう少女だね？　だが、やだこの少女めちゃくちゃ喋る――！ 素は関西弁に近い感じの喋り方、TPOに応じて（いるかはわからない）お淑やかな喋り方も。最近は写真機に興味があり日々持ち歩いては気ままにシャッターを切っている。 愛された末に顕現したので、自分は可愛いと自覚している。可愛い・綺麗な物が好き 今の姿は元の持ち主の姿とほぼ同じ

かつて古代日本に在った不順わぬ國の、死と生命の循環を管理する群神の内の末席。國はもう無く、今は独り。／本来は名すら持たない小神。属する三界の内の二つを姓に、担う権能の連番を名に。／両面神。精神は共通だが姿を二つ持つ。死を司イシカる面は中性的。生命をホノリ司る面は女性的。／良くも悪くも性根が神代のままで、情念の底が抜けている。勿論なるべく抑制するのだが。

▼平凡な街に生まれ、旅と自由を愛するが故に旅に出た八重紅枝垂桜の精▼路銀稼ぎに得た見聞(主に怪談)を歌い語るのが趣味▼刹那主義▼怒りや哀しみの感情は人前で顕にしない▼猫や鴉は召喚の度に容姿が変貌する▼桜の花弁色の髪、桜の萼にも似た赤い瞳、肌は桜の枝木のように末端に行くにつれ黒く、爪は新緑を思わせる緑色▼発生した木の下によく死体が埋められていたから吸血癖がある▼意外とよく食べる。

極寒の針葉樹林の中にひっそりと佇む集落――『銀の森の里』。 しんと降り積もる純白と吐息すら凍る冷気に包まれた中で生まれた少女は、自然と冷気や氷を操る力を身に着けた。 一族は狩人――他の世界では猟兵と言うらしい。 皆と共に森（生きる場所）を守り、営みと共に生き、荒ぶる魔性（オブリビオン）を鎮める。 そうあるべし、と教わったから、今日も少女はそうあろうとする。剣を右手に携えて――。

知恵の布を手に入れる前の記憶は朧の彼方。この手を染めた雫の色さえ定かではない。ただ青褪めた月の視線だけを強く覚えている。🌙精神年齢：お子様。強い人、格好良い物、良い感じの台詞回し等に憧れる。素敵なものは積極的に取り入れて実践する為、口調や言動が一貫性を欠くことも屢々。🌙布から垣間見る膚は青白く生気を感じさせない。

【※低速】*音楽と呪いの森で育った時計ウサギの少女。* ゆるり、ふわふわ。ちょっぴりビビりで気弱だけれど何事にも一生懸命な頑張り屋。*お菓子は正義！さらに美味しい紅茶があれば無敵。お布団は聖域。*歌も呪いも死霊の魔術も、まだまだ勉強中のへっぽこよわよわうさぎ。*……特別なことは何もできないけれども、それでも。自分だけの何かを見つける為に、くるくるぴょんぴょん飛び跳ねて、今日も世界を渡るのです。

ルイルは楽しく生きる愉快な仲間。しかしその正体は……アリスナイトなのだ！　戦う力があることは隠して影から不思議の国を守っているのだ。カッコいいのだ！●うさぎっぽいぬいぐるみの愉快な仲間。感情が耳と尻尾に出る。●戦場により複数の武器を使い分ける。●口調補足：大抵語尾に「のだ、なのだ」が付く。