ノイン・クェラのフレンド

右眼が少し大きく化物的という特徴を持つスピード狂。◆容姿は人だが中身は異質。速度・膂力・耐性も外見通りでは無く、右眼に異能を秘める。◆車や列車に乗るより自分で駆けた方が速く、銃弾に並び、壁や水上も走るなど、妙な方に進んでいる気がしなくもない。◆真の姿は自己由来と、他者由来がある。◆幼少より【加速式】関連の実験を受けていた謎のキマイラ。※なお身長を若干気にしており、ホントは書かれた物より高いようだ。

己が因縁と決着が付いた為静かに暮らしている。天真爛漫。戦闘スタイルが氷の技と死霊術が得意。本来の彼女は《デウスエクス・デスバレス》通称――『死神』として誕生した。が……人々との優しさに触れあい善良化…猟兵となった。一時的に明るい性格なっていたが、自身の正体を知り絶望した。そして、怒りと混沌と恐怖と自身には「無」しか残されていないのだと悟った。だが、猟兵の仕事は普通にこなす器用さは持っている。

８人兄弟の次男として生を受ける。家族構成は兄姉妹弟妹妹弟と両親。普通の学生として生活していたがある日突然、ブレイズキャリバーとしての力が発現する。暫くは隠し通せていたが特殊機関にバレてスカウトを受ける。担当ているのは主に潜入工作と破壊工作。家族との仲は良好。時折妙な名前の自分の夢を見る。因みにコードネームはちょっと恥ずかしいらしい。地獄化したホムラミズチというUDCを宿している

●基本的に自由人。不自由であることを好まず、のらりくらりと気の赴くままにマイペースに過ごす。●そんな自由な生活をしていた為かいつの間にかオラトリオに覚醒していたらしい。●背中の翼は六枚。空を好み、より高く、より力強くを無意識に目指した賜物かもしれない。花はルリチョウソウだが、基本的に普段はしまっている。

バイカラーユークレースのような瞳の電子精霊の少女●困ったら火力でゴリ押しする悪癖のある残念美人、おまけにちょいナルシスト。地頭は悪くないのに言動のせいでアホの子認定●サイバーザナドゥのとある企業にて、とある計画の試作機として造られた過去を持つ●盗られた記憶を取り戻し因縁を一つ片付けて少女は思った。「思い出したところで大して何も変わらなかったわね、終わった事は今更どうしようもならないし」

生意気で不敵でくせっ毛な『アノ』とのんびりしていて温厚でストレートヘアな『亜乃』という二つの人格を持つ少女。主人格は実は亜乃のほう。　魔力を練り込んだ『魔チョーク』で、虚空に描いたものを一時的に具現化させたり地面に陣を描いたり。一応通常の魔術も使える。幼い頃は平和な世界で兄と暮らしていたけれど、神隠しに遭い飛ばされた先の世界でアノの人格が生まれ、支え合いながら魔女となって今に至る。

あぁ、いらっしゃい。私は大神狼煙という者だ。見ての通り、寂れた喫茶店を経営していてね。可愛い女の子が集まってくれれば手を出そ……もとい、将来有望な少女たちを見守るのも悪くないと思って開いたんだが、お客が来なくて……え？変態？どこでそんな噂を聞いて来たんだ。私は美女、美少女とあらば襲うだけ……げふん。ま、まぁ、コーヒーでも一杯……通報しました？待ちたまえ私が何を……お巡りさん違うんです私は……！

全身全ての要素がほぼ白で統一された少女。 本体の白銅鏡はとある神社の御神体であり、神代からの遺物。 ◆ 文節毎に区切るようにしてたどたどしく会話をするが、外的要因により言語能力が励起されると流暢に会話する事も可能。 ◆ 普段は自身の力を封じている影響で精神年齢が幼く、解放すると大人びる。 ◆ 余談だが名前は漢字で書くと『銀鏡』となる。 ◆うー♪ みゃあ〜♪ …う？

とある貴族に芸術品として着飾られて鳥籠の様な檻に入れられていたお人形それ以前の記憶は覚えていない◆ある時その貴族が引越しをする事になり、檻に布を被せて荷物の一つとして運ばれている最中、事故に遭い他の荷物と共に崖から転落してしまう、落下の衝撃で檻が壊れ外の世界へと踏み出し雄大な自然を目の当たりにする『この綺麗な世界を見て回りたい』そう思い旅立つ、その後色々とあり今では猟兵として旅を続けている。

蛇神と龍神を祀る社の巫女、本業は口寄せにより神や祖霊を降ろしその言葉を人へと伝える巫女なのだけれど一度邪神の類を降ろしてしまい大暴走してしまった過去を持つ。　その際に龍神と蛇神の二柱と魂を融合し、抑え込むことに成功はした。　ヒトと言う器には大きすぎる魂のせいで肉体は脆弱、そのくせ力ばかりは強いちぐはぐに成長してしまった。　最近の悩みは内の神々が肉体の主導権を奪おうと争いを始めたこと。

真実の愛を求める風来坊、自称愛の狩人、愛の旅人、愛の…ｅｔｃ。可愛い子には旅をさせろ、全ての道はローマに通ず、そうだ、ローマ行こう。「ニャニャ！マドモワゼル、こんな世界の片隅でニャーと出会ってくれたことに感謝感激飴あられニャ！是非恩返しがしたいニャ、ちょっとそこらでお茶など御馳走させていただけないかニャ？…ダメ？アッハイ…ごめんなさいニャ…」彼の旅は続く。一人称はニャー。語尾はニャ

神出鬼没の元気一杯な少女。ツインテールの先に地獄の炎を灯している以外はごく普通の人間に見える。●地獄の炎を得た経緯に関しては当人曰く「おしゃれと思ってやってみたらできたわ！」とのことだが、本当にそんな軽い理由なのかと問われると不自然に口を噤む。どうやら他にも地獄化しているものがあるようだが……●その深層は孤独。襲い来る寂しさを囀りで紛らわす囚われた籠中の雛鳥。

動かずに楽して遊ぶ、その名前が証明するかのような性格。動くことを好まず、常にホバリング移動する椅子に乗っている。その椅子には思考と視線のみで動かすことの出来るPCが搭載されており、常にそれを使って何らかの遊びを行っている。口調は所謂のじゃロリ幼女。戦闘時には身に纏う呪われた武装の力で異形化し、オブリビオンを初めありとあらゆる物を食らう。彼女にとっての食事はそれのみ。

ＴＣＧ大会中に行われた邪教集団の儀式により猟兵としての力に目覚めた。そいつらの話によればこのカード達は信奉する神々の力が宿っているのだとか。嘘みたいな話だが確かに自分はこのカードから奇妙な力を引き出せる。しかも変な黒服のにーちゃんからはこの力を正しい事に使わなければどうのこうのと言われる。なんだかわからんがとにかくやるっきゃないってことだろ？でもその前に新パック剥いてきていいか？

こんにちは、私は人首椿と申します。皆さまには大切な思い出はありますか？それは所詮過去の事。骸の海に飲まれ、いずれ私たちの前に敵として現れるやもしれません……けれど、本当に恐ろしいのは、オブリビオンにすらなれずに消えてしまう事……忘却なのです。私は怖い、私の事を誰も覚えていない時が来ることが。私は悲しい、皆様の事を忘れてしまう事が。だから……忘れないために、ちょっと致命傷をつけてよろしいですか？

■とあるドラゴニアンの名門一族出身だが、龍派を重んじる教えに反し人派で過ごすことを好んだため煙たがられていた。その結果家を出ることに。■望んで人派として過ごしているが、何故か実年齢よりもかなり若い姿になってしまった為、成る可く歳上に見られるようにと髪は染めている。地毛は黒髪。（只今絶賛色落ち中）■その影響もあり、大人に見られるように酒やタバコを始めたが、見た目のせいで誤解されることも

人と白猫と白鳥からなるキマイラ。薄い青に染まるの一対の翼が特徴的。本来翼は純白だが、好きな色ということで知り合いのゴッドペインターの人に特殊な染料を用いて空色に染めている。天涯孤独だった過去を持つが、とある人物との出会いで孤独だった人生は大きく変化を遂げることとなった。

うち捨てられた社に安置されていた神器を拾った少女。度重なる行使に感情の大半が失われている。初めは幼馴染を守るためだった。今はもう、彼あるいは彼女は傍にいない。誰のために得た力かも忘れ、自分の名前も存在理由も忘れて彼女は今も生きる。この空の下で、幼馴染が生きていると信じて、どこかにいるその子のために戦い続けないと、失った意味さえ失ってしまうから。名前は偽名。ひーちゃんと呼ばれていたのは覚えている。

幼馴染の少女を追いかけて猟兵となった少女。生まれも育ちも普通だった彼女は力を求めてある魔女に力を授けられ魔法少女となった。扱う魔法は杭や鎖などを用いた直接的で荒々しいもの。また身体強化も得意としている。元々は気弱で引っ込み思案だったが、幼馴染の少女と道を分かった事件を切っ掛けに異常に愛が重い性格に目覚めた。

口が悪くどこか御調子者の空気を持った少年。生身での戦いは剣術と憑依術。前世の関係で嘗ては竜の姿をしていた。混沌と悪属性を持つ者。深海人の少女の優しさ救われて、共に過ごしている。『死神』を称しているが『それ』自体は借り物のチカラであり憑依術によって能力を体現している。自身は好戦的な性格で、戦闘を楽しんで行う。また、好色でもあり女の子が好きで、少し困った性格をしている。【過去に大切な人を失っている。】

表情と目が死んでる■ 何か深い事を考えているようで何も考えていない■ 拠点の廃墟共々異世界に紛れ込んで来たが「よくある事」と気にしてない■ 自己優先度が破滅的に低く基本的には自分の損害を無視した作戦を行い、平気で体を使い潰し自分の命を無視した戦いを行う■怪我が増えれば増える程笑顔になる戦闘狂■ 顔ヨガを続け九年、接待用スマイルが怖いと言われる■ 料理はプロ並み。気が付くと料理が出来てる物理法則無視の料理速度

★両親に見放された捨て子。赤子の頃からゲームを遊ぶなど人として常軌を逸し過ぎる計算能力を持っており、生粋の天才肌。★猟兵に拾われ育てられており、若干6歳にして自警団を率いるなど猟兵としての実力もかなりのもの。★防御をかなぐり捨て攻撃に全てをおいた一点集中の破壊力はその大剣を振るうだけで高層ビルを崩落させるほどとかなんとか。★四神に帝釈天に冥王と色々神様を使役するらしい。

日向野家の双子の妹の方、白い肌に黒髪の姉とは見た目が違い褐色肌で銀髪なのが特徴。 普段は大人しくクールビューティーな女の子を演じているが、家ではかなり不真面目な性格で家事も全て姉任せである。自分の事を「琴凛さん」と呼ぶ。何故か羞恥心が欠けている。

力ある一族……の分家筋の末弟、先祖にはひとかどの人物もいたが忘れられて久しい。姉弟揃って（一族の中では）才能があるため期待をかけられているが、本人たちはお気楽にやっている。童顔一族のためよく補導される ※現在週一くらいの頻度で遊んでます