九十九音・みたまのフレンド

竜の戦士の家に末っ子として生まれる。武者修行の旅に出た少年。かなり古い家柄で年齢不相応な喋り方。大家族で育ったので人見知りは無く好奇心は旺盛。ちなみに兄姉は合計１０人。 //一族の血脈と契約している竜を召喚する事でその力を借りて使う事が出来る。竜の力はそのまま召喚者の実力に比例する為まだ小型サイズ（モルモットくらい） 得物は父から貰った大きな剣。扱えるくらいの見た目に反する膂力の持ち主。

憎い魔女は竃へ焼べて灰に変え、けれど囚われの彼は救えなかった、私は愚かなグレーテル。/子犬の様に人懐こく、ゆるゆると頭の弱い幼げな少女。甘い甘いお菓子を好み、空腹を何よりも恐れる。/本性は悪辣さと残虐性と、無邪気な悪意を秘めた魔女の蕾。/警戒心と攻撃性の強い少年の人格「エーデルトラウト」を内に宿す。彼を亡き兄の魂と信じ、「エルくん」と呼び親しむ。/真実には鍵をかけて、歪な双子は今もお菓子の城の中。

★英雄目指して享楽的にカラフルに、ゲームヒーローを召喚しながらも自分もどんどん戦うヒーロー ★とあるゲームをプレイした ヒロインと支え合い、ライバルと競い、仲間と絆を紡いでこの世界救った英雄の物語を その主人公に憧れを抱いた そして、気づけば彼は猟兵になっていた ★なんか邪神と関わりを持って触手が生えるようになった ★妖刀に両腕が寄生された ★人助けのため指を切り落とした、妖刀の能力で補ってる

だいたい馬鹿。目付きの悪いチンピラ。乱暴でデリカシーも無いしついでに金も無いが、妙な所で義理堅かったりする謎の人。ギャンブルには特異点レベルで負ける。感情の起伏が大きめだが、本気で他人を嫌うことは珍しい。でもタバコの煙は大嫌い。基本的には細かいことには拘泥しないし、機嫌が良ければ気前も良くなる典型的な気分屋だが、なにか「正義」という言葉には拘りがあるようだ。

全ての人の救いたれ、という祈りの下に製造されたミレナリィドール ■実はUDCアース出身。とある老夫婦に孫として座敷牢に監禁されていたが、なんやかんや逃げ出してゴミ漁りしている所を謎の師匠に拾われて仏門に入る。彼女の全ては師匠仕込み ■好きなものはサブカル、般若湯、ゲーム（ＲＴＡ）。よくオリチャーが発動してプレイがガバる ■テンションが上がるとフヒヒとかウェヒヒとか変わった笑い方をする癖がある

●森に住んでいたとき、ひとり遊びをすることが多く、その時に3人の人格が現れた。●一人目は「勢生(せな)」彼は、とてもさみしがり屋で誰かと一緒にくっついて回るような奴で、とても臆病な性格をしてる。二人目は「時(とき)」彼は少し乱暴な口調が特徴だが、とても優しく気遣いのできる性格をしてる。三人目は「三和(みと)」彼は一番第一人格の真樹を支えた性格で、クールな口調や仕草をする。皆それぞれ声も変わる。