日向野・琴凛のフレンド

忍び里生まれ双子の姉の方 ▼まだ修行中だがクナイを使った忍術が得意、その意外にも忍術も使いこなせるが物理系以外の術はまだまだ未熟 ▼しっかり者で小さい頃から親に代わり家事をしていた為か料理や掃除が好き

●基本的に自由人。不自由であることを好まず、のらりくらりと気の赴くままにマイペースに過ごす。●そんな自由な生活をしていた為かいつの間にかオラトリオに覚醒していたらしい。●背中の翼は六枚。空を好み、より高く、より力強くを無意識に目指した賜物かもしれない。花はルリチョウソウだが、基本的に普段はしまっている。

中性的な容姿、無表情系のダンピール。感情の起伏が出にくいだけで冷静沈着というわけではなく好奇心旺盛。しれっと悪戯をしたりもする。影と血を操る力を持ち、ヴァンパイアの城を抜けだしてからは広い世界を見て回っている。

現実とファンタジーの兵器や幻獣等を用いて戦争を行うゲーム【インフィニットワールドウォー】プレイヤー。クラスはドラグーン【テンペストスロープ】（ドラゴンに騎乗、ブレスなどによる急降下攻撃を行うことが主なクラス）。 ヴァンパイア由来の強靭な肉体やらなんやらをゲームやネットにつぎ込む残念ダンピール。ゲーム内の愛竜【クロウロード】と共に今日も現実世界やゲーム世界を往く！お前キマイラかなんかだろ

秘境の鬼の部族出身の娘。蛮族的な価値観のため強い児を産むため強い番を求めて故郷の隠れ里から出てきた。性格は天真爛漫というか単純おバカ。戦う強さが第一に求められるので強いものが好き。本人も小柄ながら蛮勇にあふれ身の丈以上の獲物をぶんぶん振り回すパワーの持ち主。

アホ毛が動くサイボーグ、危なそうな者から人々を守って暮らしてました。好きなものはこたつ、寒さは苦手。最近ネイルにこだわっているのと体が大きくなってきたことが悩み事、胸のせいで服のサイズは大きめだったりします

とある神社にて御神体として祀られていた破魔の神鏡。大事にされてはいたのだが、年に一度の儀式の際にしか外を見られないのはつまらないとヤドリガミとなった。その後は諸国を旅して様々なものを見て楽しんでいる。神によりもたらされた未来と真実を映す鏡と伝わっている。元々が道具であるため、人の助けとなり導くことを信条とする。容姿はヤドリガミとなって以降は10歳前後の童女で固定。年齢はヤドリガミとなってからの年月

人と白猫と白鳥からなるキマイラ。薄い青に染まるの一対の翼が特徴的。本来翼は純白だが、好きな色ということで知り合いのゴッドペインターの人に特殊な染料を用いて空色に染めている。天涯孤独だった過去を持つが、とある人物との出会いで孤独だった人生は大きく変化を遂げることとなった。

❄とある険しい雪山に祀られる山神、吹雪を纏う白き狼「白神狼」・・・その子孫。 愛称は「ひー」。 ❄滅多に言葉を発することはない、静かに降り積もる細雪のように純白で儚げな少女・・・というのはあくまで第一印象のお話。 実際は極度の人見知りというだけで、心を許した相手には超がつくほどの甘えん坊！ 見掛けに寄らず相当な食いしん坊でもある。 ❄元灼滅者の猟兵・・・なのだが、本人にやる気が無いため戦闘能力は未知数；

日向野家の双子の妹の方、白い肌に黒髪の姉とは見た目が違い褐色肌で銀髪なのが特徴。 普段は大人しくクールビューティーな女の子を演じているが、家ではかなり不真面目な性格で家事も全て姉任せである。自分の事を「琴凛さん」と呼ぶ。何故か羞恥心が欠けている。

人形らしく感情の起伏は控えめな機械人形。容姿は整っているが、表情変化がちょっと苦手。//身体は非常に丈夫。ただし、出力自体はそんな高くない。あと球体関節でもない。//性格はクール系。と思いきや単純に何も考えていない時も。若干天然（バグ？）があるのかもしれない。//自分に似た傀儡人形など合計3機を用いる。さながら一人劇団。//無口なため、勝手に喋る会話デバイスを使用。なぜかテンションが異様に高い

★おっとりとした性格で、日常的な居眠りもしばしば。ただ妖狐の本能に従うかの如く他人には砂糖菓子のように甘く、隙あらば迷惑なくらい世話焼きたがり（世話焼きではない） ★おっとりとしてるものの武の道を究める事に関しては狂気的とも思えるほどにストイック、また自身に対しては厳しく自己評価が低い

とある稲荷神社の跡取り娘。格を高めるべく修業してたところ、猟兵に覚醒。修業と称して各世界を回り、知識を深めている。身も心も成長中な黒狐。美少女を自認しているがしゃべると非常に残念な性格が露呈する。

『ごきげんよう　ごきげんよう　冬の香りを運んできたよ　極北の鐘が運んできたよ　真白になるよ　冷たくなるよ　世界が世界が　静かになるよ――』//雪と共にやってくる冬の妖精。ただただ無邪気に、人を助けたり、悪戯したり、凍らせたりする。//寒いのや涼しいの、冷たいのが大好き。

己が因縁と決着が付いた為静かに暮らしている。天真爛漫。戦闘スタイルが氷の技と死霊術が得意。本来の彼女は《デウスエクス・デスバレス》通称――『死神』として誕生した。が……人々との優しさに触れあい善良化…猟兵となった。一時的に明るい性格なっていたが、自身の正体を知り絶望した。そして、怒りと混沌と恐怖と自身には「無」しか残されていないのだと悟った。だが、猟兵の仕事は普通にこなす器用さは持っている。

東方諸島の下町に生まれ、孤児院にて親代わりのシスターに甘やかされて育てられた。でも、今はちゃんと自立した生活ができると安心してもらうために、アルダワ魔法学園に入学し、一応真面目に学生として過ごしている。根っからお気楽な性格で、人生について真剣に悩むことはあまりない。元気で明るく、お人好しでもある。戦闘に関しては支援と回復が好きで、学園の授業では支援と回復を中心とした魔法を学んでいる。

▲アリスラビリンスの洞窟に住まう、小柄な妖術師(ソーサラー)。だいたい人間と変わらぬ姿をしているが人間ではない。が、かつては人間だったらしい。▲ラビリンスに迷い込んだアリスを元いた世界に送り届けるプロで、返した実績は数知れず。その過程で痛い目を見たこともまぁあるけどもそれはそれ。▲性格は明るく、お調子者。▲月魔法をはじめ、錬金術、召喚術等を得意とする。荒事慣れしており近接格闘も得意。

とある貴族に芸術品として着飾られて鳥籠の様な檻に入れられていたお人形それ以前の記憶は覚えていない◆ある時その貴族が引越しをする事になり、檻に布を被せて荷物の一つとして運ばれている最中、事故に遭い他の荷物と共に崖から転落してしまう、落下の衝撃で檻が壊れ外の世界へと踏み出し雄大な自然を目の当たりにする『この綺麗な世界を見て回りたい』そう思い旅立つ、その後色々とあり今では猟兵として旅を続けている。

きめ細かい肌は水を弾き、声は鈴を転がした様なアルトボイス。少女が如き容姿は、ダンピールの特性。女装は、芸能神への奉納の意味があるので拘っているが、美と恋愛と性愛と豊穣の女神への信仰を主としている。元武装神官。聖職者よりも魔術師の素養がある。キマイラF在住。キャバリアはイシュ原初の女神タルの名を冠しており、少女形態時には、そう名乗っている。ペットのナコとレーゼは女の子。/体重は76kg。