ティティモルモ・モルルのフレンド

だってあんた達は、何度もそれを実現してきた。そうでしょ？　さあ、今回もその力を貸してもらうわよ。☔日本人。ある事情によりシルバーレインからUDCアースへ転移していたが、同世界発見に伴い真実が明らかとなった。一見おとなしそうだが、可憐な少女を自称し誰に対しても馴れ馴れしくふてぶてしいという残念な奴。グリモア猟兵として送り出す時に使う火打ち石は、かつて運命予報士だった頃からの習慣である。

UDCアース出身。日本の閉鎖的な村落にて邪神への贄として育てられ、捧げられる直前に猟兵達によって救出。その後16歳で猟兵に覚醒し、初めて出会った他世界の住民、グリモア猟兵が営む孤児院へ入所した。 / 昔のことは良く覚えていないらしく、姓名も偽名。誕生日は救出された月日。 / 頭に残る記憶は僅か。だが、贄は私だけではなかった。あの子は助からなかったのでしょう？ ――それだけは、忘れていないよ。

ダークセイヴァー出身。父であるヴァンパイアに幽閉され育つも、20歳の時に猟兵達が介入。父は討たれ、己は救出された。この時、猟兵の一人に言い寄られるも拒絶。 / 後に孤児院を設立。寄る辺なき子の保護を始めた。猟兵の一人に言い寄られるも拒絶。 / 猟兵の一人に言い寄られるも拒絶。 / 根負け。 / グリモア猟兵に覚醒し、他世界まで保護活動範囲を拡大。 / 子らに願うは自由。思うがままに、生きなさい。

アルダワ魔法学園出身。人派。初めて見た形状の宝箱にテンションが爆上がり、勢いのまま開けたらダークセイヴァーに転移していた。 / たまたま近場にその世界の猟兵達がいて、状況把握。ヴァンパイアとかいうやつを倒すのに同行。 / 囚われてた人綺麗過ぎだろ！ 結婚してくれ！ NG / NG / NG / OK!! / 子らに願うは強さ。腕っぷしがありゃあ大抵のことは何とかなるもんだ。怒った母ちゃん以外はな！

ビスケットの髪にラズベリーの瞳。七色に光を反射する蜻蛉の翅を持つ。興味を持ったことには突っ込んでいく好奇心のカタマリ。　**　本人曰く、本名は長ったらしくて覚えるのが面倒とのことで通称を好む。　**　仲が良くなった人の頭の上に乗るのが好き……だけど、頭じゃないところに乗るのは理由がある。普段はドラゴンランスのソルに乗っていることが多い。

UDC日本のごく普通の家庭で生まれ育った青年。しかしある日骸魂イグニスを宿した黒剣と融合して焔黒フレアライザー騎士となる力を手に入れ、世界を渡り戦う事を決意する。フレアライザーに変身して戦うほか、キャバリア・イグニシオンや巨神レヴィアラクスも操る。力の代償でしばらく休眠、目覚めた後群竜大陸のメレディノポリスに拾われ騎士となった。高校は二度留年したものの現在は大学生

フェアリーの戦士であり、戦場を故郷に持つ達人。しかし自分はあくまでちっちゃくてかわいい妖精さんであり、森と花々を始めとする美しいものが大好きで、儚い存在なのだと言い張る超パワー型ファイター。武器の有無には拘らない。おのれの肉体の鍛錬も、得物の習熟も『勝つ』ためには両方大事。（PLより：シナリオやRPでのツッコミ・アドリブ歓迎です！）

◆暁暗の宵闇に光は無く、ただ仄暗い不気味な闇が視界を覆う。錯覚していた温もりは、掌を零れ落ちて、虚無という黒ずんだ暗黒の中で泡沫の様に消えていく。◆私は、どこまでいっても一介の復讐者にしか過ぎない。未来を見据えても、常に過去という孤独な暗闇が私を閉ざすのだから。◆この常闇の海に揺られながら、終焉に向けて、最後の一歩を