六宮・ちとせのフレンド

いつも幸せそうにふわふわっとやわらかく笑っている、真っ白な耳ともふもふ尻尾の白狼の巫女で、エンパイアで天照大神に仕えています。お役目はお祭りと世直し行脚（猟兵のお供）。いつもおなかを空かせているので、お供え物（食べ物）にとても感謝していて、食べ物をくれる人、作る人、獲る人をとても尊敬しています。 実はめんどくさがりなのは秘密です（でも見てわかるので他の人には知られています）。

やや幼い感じのあどけない綺麗な顔と容姿をした、真っ黒な耳ともふもふ尻尾の黒狼の巫女。いつもツンツンして素直に言葉にできない、少し拗れた性格。エンパイアで巫女として仕えていて、お役目はお祭りとご神木の守護。封印が施された御神刀を手に毎日ご神木の大樹を護っている。幼い頃から植物と意思疎通できたので、植物には心を開いて素直に言葉を伝えられる。大切な友達。植物を活性化したり操ることができる。

二卵性双子のエルフの姉妹の姉であり、三姉妹の長女。妹達を大切にしている。 基本は左利きだが、戦闘時は両手利きで二刀流になる。 性格は好奇心旺盛で明るく元気一杯。笑顔が絶えないのは亡き母との誓い。 戦闘スタイル：（生身）光刃剣での近接、杖・精霊電磁砲での中～遠距離攻撃と砲撃魔法が主な戦い方。 （キャバリア）機動戦闘が得意で、射撃型機体。砲撃魔法はキャバリア戦でも健在。

光・星・宇宙の性質をもつ妖精（自我を得た自然霊）■世界を救うためにどっかの世界が生み出したすごいヤツ。色々と詰め込みすぎた影響で記憶がない。■……って設定の自覚もないけど、なんやかんやで「幸運の流れ星」を自称して、猟兵を支援したり、オブリビオンを倒したり成仏させたり、それらの事件の傷跡を癒したりする。●思考や感情すら事件解決のためにころころ変わっているが、目的は一貫している。☆アドリブ連携大歓迎！