ノワ・シュタインファルベのフレンド

キマイラのバーバリアンにしてスカイダンサー。ファミリーネームは部族名“雄々しき鷹の一族の意”。蛮族として暮らしていたが嫁と結婚してから都会暮らし。酒場付き宿屋を経営中。普段は通常の衣服を着用するが、冒険時、部族の舞を踊る際は伝統のバーバリアンスタイル。

夢小路メリー/冗談のような本当の名前でいたく気に入っている。 黒めの肌を持つ白い羊、角は緑色。基本的に首元に金のベルを下げている。 よく寝る、片付けが苦手で甘いものが好きなドジっ子。 たまに語尾がめぇ、になる。 自身の呼び出す羊の名前は「めぇめぇさん」

見た目は大人！中身は青年！仕事着は鎧(完全防具)だが、それ以外ではラフな格好を好む。お酒は顔が真っ赤になるタイプで若干絡み酒。10人兄弟の末っ子で兄姉にいいように扱われた幼少期がある。時々発言がジジ臭くなる。ルーツの狐はコサックギツネだが当人は大型犬並にデカい。20歳より(見た目含む)下の子は基本的に庇護対象。戦う事が好きで攻撃こそ防御の精神のまま、大剣を振るう。無鉄砲が故に生傷は絶えない。

一見、小柄な少年のような容貌の女性。故郷を守るために戦っていたが、既に滅びてしまっている。戦場にしかいなかったので、世間一般の日常生活はちょっと落ち着かない。年下には基本甘く庇護対象、強い相手は手合わせしたいか共闘したい。追記：必要に迫られて料理が出来るようになった。ガトーショコラを習得した。

極寒の惑星付近にある小惑星に偽装した研究所に繫がれていた試作兵器 本来なら、このまま朽ちるはずだったが何の因果か目覚め自我を得た 何の為に作られたかは理解はしてる。が、それは本当にだいじなことなのだろうか？ 試作兵器は、研究所で見つけたＩＤの名を自分のものとし世界に飛び立つ 生まれた意味よりも今を生きる何かを求めて 自分の事は本機と呼ぶ ロボなので色々なものをＤＬできる

ブラウンタビーのアメリカンショートヘア。いわゆるツッパリとして孤高に生きている（つもり）が、根が真面目なのでどこかズレている。今日も学校から帰ったら宿題と予習を済ませて、白いサラシの上に「天上天下唯我独尊」の刺しゅう入り特攻服を身にまとい、自慢のマシンで風になる（ただし法定速度）

*雪山の奥深くの村で生まれたラグドールの女の子。動物はお友達、昔から沢山の動物に囲まれて育った。だいすきなおとうさんとおかあさんはもういない。それでもやくそくしたから。*まだまだ甘えたがりで家族が恋しい。誰かと一緒に居ると安心する。

星夜を纏い、髪に黒薔薇を咲かせ静かに寛ぐ真夜中の娘。と思えば、闇を裂く黒い大剣を振り回し獲物を屠る非常に上品な貴婦人。かつて対であったが片割れを失い、模した人形と供に鳥籠で暮らして居た。その後紅い鷹に鳥籠を壊されてからは彼が飛ぶ為の夜空と成る。好物は甘い甘いミルククリームをブラックココアクッキーで挟んだビスケット。●ふふ、眼鏡似合うかしら？絵師さまアイコンも素敵に描いて頂き感謝ですわ。

楽しく、気楽に、ほどほどにをモットーに生活している自由人 普段は気になったことや好きなことを自由気ままに楽しむ生活を送っており 好きなことは好きだが嫌いなことは手を付けようともしない 基本的に何事もほどほどでやることが多いが、熱が入ると一気にやりたいタイプ 戦闘は得意ではないが人生の刺激として割と好き 戦いも人生の一つとして楽しんでいるところもある

百年前まで、俺は街中に転がるただの錆びた釘だった。もうきっと誰の目にも止まらない…そんな俺を拾ってくれたのは、貧しいながらも家族想いな大工だった。大工は俺を木箱の一部として大事に使ってくれた。木箱が朽ちた後も、大工は俺を捨てずまた何かに使おうと考えていたらしい。…更に時が経ち、今は大工の子孫と出会えた。子孫も物作りが好きだけど、どうにも不器用で困ります■苦手：水■内面はかなり感情的。臆病で慎重。

今は亡きどこかの誰かの人格と記憶を元に作られたアルターエゴ。電子の精霊だが実体化と引き換えに、電脳世界にはもう戻れない。不完全な作り故に鮮血啜りながら、悪意や怨霊等色んな良くないものを食べ融合して実体化している。存在維持のため燃費が悪くよく食べるが、それでも常に飢えと渇きを感じている。気分屋で自分勝手で自由気まま。他人にどう思われても別にどうでもいい思考なため、やりたいことを優先して生きてる。

貧しい家庭ながらも両親の愛情に恵まれて育った、元人間の少女。弟二人と妹一人が居る。■平凡な日々を送っていたある日の事、殺風景な家を明るくすべく「花瓶を置く棚を作ろう」と、少女は考えた。家の片隅の古ぼけた道具箱に手を伸ばすと、中には…年季の入った錆びた釘。それが釘のヤドリガミとの出会い――少女がオラトリオへ覚醒するきっかけだった。■好きなものは植物と、物を作る事（ただし不器用）。頭の花はカモミール

お布団の使者を自称する布団のヤドリガミ。南国出身で平和に育ってきたので、ぼんやりのんびりしている。正直に素直な性格で、裏表はないが、真面目な話（主に布団）には真剣に食いついて喋り、お布団とお菓子があれば、世界は平和になると割と真面目に考えている。隙あらばダラダラしようと誘ってくるので要注意。生粋の関西人ではない為、関西弁が不安定、たまに黒い顔をするが他意はない（多分）

◆柔らかな雰囲気を持ったエルフ。蒼いさらさらストレートの長い髪を後ろのやや高めのところで一つにまとめてる◆いつも本を持っていて時間があれば本を読んでいます◆知っていることがあると「それなら聞いたことがあります」と説明し始める説明好き。説明を始めると話が長い◆本を読むときだけ伊達眼鏡。膝の上には白い猫◆余裕があると本を買ってしまうので家は本だらけ。

古の赤竜を灯す白き夜の担い手。 隻眼で隠した素性を多くは語らない。 かつて双娘の代わりとして造られてより伴に在るオリオと共に生を過ごす。 ミレナリィドールであるが、竜に纏わりし呪いを受けた聖者。 　/　 真なる姿は、白い影より創られし翼の御使い。 　/　 得意な料理はオムレット。お菓子料理はシュトルーデルやビスケット。 / 酒場メモ【料理28】

羅刹のビーストマスターにして地獄の獄卒。1月5日生まれの男性(登録時29歳)。戦場を故郷に持つ戦士の一族。獄卒に志願したはその血気の強さ故か。わが道を貫く一匹狼タイプなつもりのようだが、（自称）兄貴肌。動物使いこうじて虎やら豹やらを枕に外で眠るのが好き。騎士道精神も根底にはもっているが、考えるより感情やら勢いで突っ込んでいく脳筋タイプ。依頼や絵の誘いは歓迎だが、誘いや連絡ごとは手紙推奨

クリスタリアンでも希少な羊脂玉種。 本来穏やかな種族だが、その中であって異端な闘争を求める性格。刺剣を愛用し、その技は金属鎧も刺し通し、散らす血は花のよう。 返り血を浴びて白を赤く濡らすのに愉悦を感じる。 水銀変異能力を得た後、副作用で時に幼体化する。 CV：竹立幾美